立命対甲南戦 試合終了です。

甲南大学－立命館大学
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1Q:7－10
2Q:3－7
3Q:0－28
4Q:0－16
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TOTAL:10－61
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　後半は立命の怒濤のオフェンス。前半とは見違えような試合振りでした。デフェンスも後半はほぼ完璧におさえてました。もしかしたら前日関学が敗れたことで、慎重になりすぎていたのかもしれないですね。ＴＢ高野橋は早いですね。後ＴＢ川端、中央から相手ディフェンスの倒れてくる選手を飛び越えて８０ヤードのタッチダウンを取ったのは圧巻でした。ＷＲでは宜本、尾崎のパスキャッチが、安定していました。あと呉田が戻ってきてました。徐々に戦力も整ってきているようです。
　それからＱＢも途中から、荒木、谷口、辰巳と３人がでてそれぞれ得点シーンを演出しています。ＲＢばりの谷口は、タッチダウンパスを決めてました。私としては、重戦車のようなランが見たかったのだが・・・。
　次は関学を倒した関大との試合になります。俄然注目の一戦になりました。この試合に勝った方が今シーズンの優勝に大きく近づくことになります。