試合終了しました。
試合は、24-7で立命が勝利しました。後半開始早々のシリーズで、ゴール前残り1ヤード。4thダウン。ここはFGかと思いきや、FGの体形から、斜め後ろにスナッパーがパス。これをラインの後ろ側にセットしていたTE成田がキャッチ、そのままエンドゾーンへ持ち込んでTD。完全にトリックプレーに引っかかってしまいましたね。はじめ、なんで#6がボールをキャッチして、飛び込んでんの?どういうこっちゃ???という感じでしたが、電光掲示板のリプレーを見て、納得。こんなプレーここで出しましたなあという感じですが、逆に関学見とけよということかもしれないですね。
第4Qにももう1TDを加えて、試合終了。
後半は、まったく危なげのない展開。TDを先制されても、焦らずじっくりと戦えたこの試合。次の関学戦も期待が持てそうである。
(追記)
4日に行われた関学VS関大戦、19-19で引き分けとなり、次の立命VS関学戦で立命が引き分けあるいは勝利で優勝となり、関学が負けた場合は、関大が京大に勝てば、2位で並ぶことになり、プレーオフは抽選になるそうである。
試合は、24-7で立命が勝利しました。後半開始早々のシリーズで、ゴール前残り1ヤード。4thダウン。ここはFGかと思いきや、FGの体形から、斜め後ろにスナッパーがパス。これをラインの後ろ側にセットしていたTE成田がキャッチ、そのままエンドゾーンへ持ち込んでTD。完全にトリックプレーに引っかかってしまいましたね。はじめ、なんで#6がボールをキャッチして、飛び込んでんの?どういうこっちゃ???という感じでしたが、電光掲示板のリプレーを見て、納得。こんなプレーここで出しましたなあという感じですが、逆に関学見とけよということかもしれないですね。
第4Qにももう1TDを加えて、試合終了。
後半は、まったく危なげのない展開。TDを先制されても、焦らずじっくりと戦えたこの試合。次の関学戦も期待が持てそうである。
(追記)
4日に行われた関学VS関大戦、19-19で引き分けとなり、次の立命VS関学戦で立命が引き分けあるいは勝利で優勝となり、関学が負けた場合は、関大が京大に勝てば、2位で並ぶことになり、プレーオフは抽選になるそうである。
立川のランプレーが悉く止められ パスに頼らなくてはならないオフェンスに心配していました。
後半、OLがきっちり穴をあけ 安心してみられました。
前半の終わりに、50ヤードのFGを決め 10-7で折り返せたのも大きかった。
次節は、いよいよ関学戦です。
欲をいえば、関学に勝利して 抽選で関大に勝ち上がってくれればいいのですが。
ご指摘の通り、前半最後の多田羅の逆転FGが本当に大きかったように思います。
京大のRB植木ら高槻高校出身者が来年は関西リーグを席巻するかもしれませんね。
次節関学は、すんなり勝ってほしいですね。負けてもいい立命と勝たないといけない関学ですが、ここは、しっかりと勝ち切ってほしいと思います。