ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

修理

2008年11月27日 | Weblog

採花が終わり、仮復旧から本格復旧へと工事が始まった。

驚くような修理見積もりをもらって、正直ビビッている。

被覆材はトロトロ溶けながら燃えるのでたいした火力ではないのだが、火元は配電盤、キャプタイヤの被服ゴムの火力は驚くほど強く鉄骨さえも曲げてしまっていたのだ。

真新しい亜鉛メッキの柱と骨材が入って、ここだけ新品。


腰と目と頭皮も新品に交換してくれるとうれしいのだが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする