どうりで石が騒ぐと思ったら、駒ヶ岳の上にラピュタが来ているよ。

こんな雲がかかった日はどんな天気になるのかな?
新津方面にお歳暮配りに行って来ました。
驚いたことに、芍薬苗の需要は伸びています。
新品種の提案もどんどんして欲しいとのこと。
でも、でも、供給側の体制がジリ貧なのです。
株分けの職人がどんどん高齢化しています。
今年も最後の出荷は12月になってしまった。
でも全部売れた。芍薬は9月の仕事なのに。
来年以降は加工のシステムを変えないといけない。
帰りは雷、ドシャ降りの中でした。
でも、でも、長岡からこっちは月が出ていた。
どうなってるの?