ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

ジロボウエンゴサク

2009年04月06日 | 家族

注意して見ないと気が付かない足元の花。
山の湿地では一番先に咲く。
次郎坊延胡索とはすこしちがうので、山延胡索かもしれない。


畑の土が乾いて、土壌分析用に代表的な3箇所の畑の土(ベト)を採取した。

最初は大刈場。ここは毎年カサブランカを作る最重要な畑だ。
ただ昔は草刈場にしかならなかったほどの地力の無い畑だ。
南西に傾斜しているため日当りが良く、いつも下側から風邪が抜けるのでカサブランカは硬くできる。

2番目は雨池。去年マレロを巨大なつぼみに育てた肥沃な土だ。
風通しはあまり良くなくて病気になりやすい。

3番目は布場。毎年雨よけハウスを立てる最後に採花する圃場だ。
掘って見ると、上部20cmくらいは柔らかく、ワラや草の根、残渣物がいっぱい入っていてもくもくしている。
その下20cmくらいは黒土がびっしり。でもあまり硬くない。
40cm以下はさらに黒くて硬い土の層だ。

3箇所それぞれ土の粒子や水はけの具合が違うが、どれも古い畑で、過去にプラウで返したことがあるので黒ボクの層は厚い。

これから栽培ステージに沿って4回の調査をする。
足元をしっかり見ながら栽培する。農業が変わるかもしれない。
まあ、やってみよう。


さて、今日は犬ではなくて、カモシカ。

ずいぶん立派なカモシカに遭遇。
「はいチーズ」 「にこっ」 の一枚。

これほど大きなカモシカに会うのは初めてだ。
クマ騒動もこいつではなかったのかな?

こいつ、月夜には ダイダラボッチ に姿を変えそうな感じだ。
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かたっこ

2009年04月05日 | 観察

姪っ子に引き続いて母親(OCおばさん)と末娘もやってきた。
末娘はアメリカで生まれたので純粋のアメリカ人だ。
大学のカメラ部で活動しているそうなので、カリフォルニアでは絶対に見れない山野草の撮影に連れて行った。

カリフォルニアは本来は砂漠だ。
湿度たっぷりの、魚沼の春にに咲く花は絶対にお眼にかかれない。

幻想的なコシノコバイモはぜひ見ておいて欲しかった。

何年も何年も球根や株を太らせてやっと咲く雪国の花。

わずかな雨のチャンスを逃すまいと超スピードで種を結ぶ砂漠の花。

国や環境が変われば、生き方のまったく違う花の顔が見れる。

そういえばこんなな回覧板が来ていた。
この時期の山歩きは危険が伴う。

我が家のマタギ犬はコタツで丸くなっている。
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ひなまつり

2009年04月03日 | 家族

アメリカから姪っ子が泊まりに来ているので、遅ればせながら雛人形を飾った。
昔から魚沼の節句は4月だ。

昨日はこの時期としては珍しい雪。
犬は喜び庭駆け回るが、人はコタツで丸くなりたい気分だ。
犬を飼うとどんな日も散歩に行かなくてはならない。

昨日からハウスの暖房機がなんだかおかしな音を発している。
ここで暖房が止まると花に障害が出ることもある。

雪は日中にはなくなった。
コメント (2)
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4月1日

2009年04月01日 | 家族
アメリカに住む姉から写真が送られてきた。

ロスアンゼルスの高級品ばかり扱う大手デパートが、暖かくなって洋服が売れなくなったので 「親父ギャグで寒くして服を買わせる」 キャンペーンを始めたらしい。
そこで一昨年の父のメガヒットギャグ
いなだバウワ~http://blog.goo.ne.jp/hikarabinotiti/d/20071014
が採用されたらしく、でかでかとセールをやっていたそうだ。


通りかかったアメリカ人たちは思わず 「さぶ~」 と言いながらセーターを買っていたそうな。



かなり田舎のほうまでポスターが貼ってあるらしい。


コメント (10)
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