
今年の芍薬は今のところ高値が続いている。
高相場の要因は、
全国的に生産量が減ったこと。
産地リレーがうまくいったこと。
消費地の気温が比較的低温で、花持ちが良かったこと。
花の豪華さが再評価されたこと。
白雪姫、かぐや姫など、ブランド品種の登場で着目されたこと。
株更新が進んでボリュームが出たこと。
入れ本数を少なくして買いやすいロットにしたこと。
などなど、いろいろ考えられるが、品目の価値を高めるにはいろいろの努力と運も必要だってことでしょうか。

この3日間で7000本くらいの出荷量。
ラテンはマキシマと違ってあまり一度に進まないので、無駄なく切れて助かっている。
しかもこのラテンは在来のラテンドールと少し系統が違うようで、やたら下っ子が多い。
つまり太いやつをすべて切っても脇の茎で株養成をするので切り疲れが少ない。
ただ、切る時は厄介で、根元をしっかり確認しながら切るので手間がかかる。
それでもまあ、価格の高い年なのでお得な系統のラテンといえる。


出荷も忙しいのだが、昨日は午後から新潟で会議、夜は地元で会議。
今日は午前中は税務署、午後はなんと農林水産省からのお客さんの案内と大忙しなのだ。。
雨はありがたいのだが、、、、

今日は雨の中の採花でした。
それも後一日で大体終わりかな。



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酸漿 ほうずき 読めます?
花の終わったガクを見ると確かに ホウズキ のような形に見えなくもないが、、、
実がなるのかな?
毎朝4時に起きてQの散歩。
家から数十メートルの所。坂を下りていく道の脇には泉もわいている湿った斜面だ。
先日まではネコノメソウの群落だったが、今はどこに消えたのか。
ウリハダカエデが咲き、終わり。
タニウツギが、ヤブデマリが咲き、終わり。
何もないかと思えば下草に ミゾホウズキが。
梅雨が終わればこの斜面は一面のツリフネソウでピンクに染まり、秋になればミゾソバでまたピンクになる。
その中にアキチョウジの紫が混じる。
山野草の咲く湿った斜面は,一年中休み無しだ。
Qチャンはいつもここで源流の水を所望。 おけつ丸見え、失礼。

このカーブ周辺は獣道らしく、匂いを嗅ぐのに忙しい。

しばしネズミの穴を掘って、、、そして3回まわって フン!
これが毎朝の日課です。
そして父は朝仕事に向かいます。

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花はタンポポに似ているが、1m近く立ち上がる立派な草だ。
その割に寝坊助で、9時10時にならないと咲かない。
しかも夕方は早く閉じてしまう。
風のある時間の撮影なのでどうしても接写はピントが甘いです~~
茎や葉に赤褐色のざらついた剛毛があって、肌が触れると切れるので こうぞりな (髪剃菜、剃刀菜)だそうだ。
若芽は食べれるって、本当かね?

マキシマ終わってちょうどリレーでラテンドールが始まった。
去年よりも本数が切れない感じだが、単価は異常に高い。

それにしても遅い。
5月半ばには咲くはずの さつき が今盛りだ。

異常な高温続きで毎日冠水です。
水源はまだたっぷりあるのだが、チューブのセットが間に合わないのだ。
この奥まった畑も、、、んんっ????

何だこの足跡は????

まさか剛毛の獣か????

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茎を折ると白い液が出て、乳草 なんて呼んでましたけど、にがな(苦菜) です。今盛り。
冬作の、ウルイ反省検討会でした。

今年また一人加わって24名の生産者。
それよりも、魚沼市全域に生産者が増えたことがこの作目の特徴かなと。
栽培面積が増えたのに収量は若干落ちてしまった。
でも、野菜不足の影響を受けて単価は前年比115%。
このご時勢には元気の出る数字です。
養成圃場を回ってみて、いまさらながらに思うのは、最初の苗活着がすごく大事だなと。
最初にしっかりした芽が出て、しっかりした苗が育てば、2年目は黙っていても大きな株が育つ。
大きな株で2L中心の芽が出れば、その周りの2番はMサイズで収穫できる。
株が小さくてMの芽しか出なければ、その2番は規格外の芽しか出ない。
いかにしっかりした芽の出る株に育てるかは、初年度の芽出しにかかっている。
奥が深いようで実は、基本が一番大事。
ウルイのほかには山ウド、アスパラガス。
どれも苦くない、甘い山菜です。

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ミミガタテンナンショウ(耳形天南星) だと思っていたのは、実は ムラサキマムシグサ だった。
ミミガタテンナンショウは春、雪消えすぐに咲くそうな。
マムシグサは竹の子の出る頃で、今咲いているのはほとんどムラサキマムシグサだった。

十数年ぶりで税務調査が入ってまして、、、
この十数年は絶対儲かっていないという変な自信がありまして、、、、
来るなら来てみろと思っていたのだが、、、、
食らい付いたら離れない人達らしくて、、、、
ずぅーっと預けっぱなしだった帳簿の中から、、、、
20年秋にハウスの火事があった。 その修理代の決済が21年1月だった。
経費に計上したのは21年だった。 そこの帳簿処理を指摘されて、修正を求められた。
20年に上げれば20年が赤字になって持ち越されるのではと言ったのだが、それは期限切れってことで、、、、
理不尽じゃないですか? と言うと、、、
あれもこれもと重箱の角を突っつくような細かなものをいっぱい出してきて、、、、
結局、、、、
金額にしたら子供のこずかいほどだが、勝ち負けで言えば、、、負け。
どうせなら、巨額の脱税、、、してみてぇ~~~~~~

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ようやく初出荷。
去年は5月25日にラテンドールを出荷している。
はるかに早生種、しかも除雪したところのマキシマが初出荷だ。
比較すると20日は遅い感じだ。
ホナミちゃん、農家の娘ではあっても花の出荷は初めて。
まずまずの出来かな。

このマキシマは1株からこつこつ増やしたセレクトマキシマだ。
普通のマキシマに比べると本数が切れる。

朝、切っているとベテラン農家の親父が現れて、
「こっちのはマキシマだが、こっちのは違うぞ!」と言っていたが、そんなことはありません。
1株から10年以上かけてこつこつ増やした株でした。
植えた場所が、町場の人の家庭菜園の畑だったため、地力がまばらで、育ちのよい株と悪い株では極端な差になってしまった。
そこに今年の異常ともいえる低温が重なって、悪い株は赤軸で違う品種のように見えるのだ。
やっぱり芍薬は肥沃な畑でないとだめだなぁと反省。

去年の開花試験、http://blog.goo.ne.jp/hikarabinotiti/e/14f23b4f2fc9e79e9295b774e1d95075
開花特性からいってもマキシマに間違いありません。
さて、いよいよ出荷が始まった。
今年は新人中心なので、しっかりとしなくてはね。

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蓮華つつじのことをこの辺では うまつつじ と呼びます。
世間一般には 鬼つつじ と呼ぶそうな。なんで?
今朝の青空は雲一つ無い、さわやか。
こんな日曜日はゴルフとか山登り、あるいは海辺のドライブなど、良いかも。

今年の我が家はほとんどの日曜日、稼いでいます。
今日はキルパー、約1町歩。
今年秋最後の作のところ、夏に緑肥をまく所までたっぷりできました。
これでようやく、仕事が追いついたといえるかも。


鬼のような稼ぎで、馬のような追い上げでした。
追いついていないのは花。
去年5月25日に切っていたラテンドール。
今年はまだ1週間ほどかかりそう。20日遅れか。

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