道をみつける

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タミヤ F-103GT-T(ツーリングボディ搭載シャーシ)

2020年12月14日 16時48分42秒 | ラジコン


新ボディ製作。

TA-05-IFS/TB-03-IFSシャーシの頃のボンネットが低いタイプの物。DDカーには向いてると思ったので、ボディコレクションから持ち出して塗ってみた。
蛍光レッド失敗。新しいスプレーを購入して使ったが、ボディカットの最中からめくれるので、やっぱりなんかはがれやすい。やっぱ蛍光色はどうしてもはがれやすいのかな?

シャーシのネック部分のボールデフのワイドパーツの脆弱性も、自作パーツでなんとかホイール振れも起こさないものができた。

走行させてるとなんか、F1の時の挙動と違う。
前面当面積がでかくなったためか、フロントのダウンフォースが強いのか、ボディ重量があるためか、リアのダウンフォースが強いためか、なんか知らんが操縦の反応が悪いというか鈍い。
そういうものなのかもしれないが、もうすこしセッティングをいろいろやってみて、どうもならんかったらそういうものとあきらめて走らせてみよう。


作ってみて新しいシャーシの改造構想を思いついた。今度はこのF-103GT-Tをさらにコンパクトに出来ないものか?
タミヤがそうとう前にチャレンジしたM-02とM-04の頃の、ツーリングナロー的なM-Lボディとか、マツダのロードスターのM-Mボディ、アバルトのM-Sボディってのも良いかもしれない。
スポンジタイヤのおさまりとメカのおさまりサイズ的なもので、M-Lサイズというのが有力だと思うが、さらに小さいM-SとかM-Mサイズとかもチャレンジし甲斐がある。
コメント
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