なでしこ3連勝、五輪出場に王手…豪州に快勝(読売新聞) - goo ニュース
昨日5日4時からNHKTVでなでしこジャパンの豪州戦がありました。
昨日横浜の弘明寺付近は降ったかと思うと晴れ間が出て又短時間結構降るなんて空模様で店番してても客足は付かないんですよね。
2時半に閉めて自宅でTVを見ることに決めました。
なでしこジャパンは期待に背きませんでたね!
前評判は豪州勢は大柄かつ高速選手が多いのでなでしこは苦しいかもの話でした。
前半が始まると爺の様な素人が見ていてもなでしこが攻め込む機会が有り面白くかつ安心して見ていられました。
後半62分 鮫島→永里優が受けDFを背負いながらボールをホールドし右へパス→そこへ川澄選手が走りこんで「ゴール」!
浜爺の様な運痴(運動神経が鈍い)にはFWとは言いながら良くもまあこのタイミングでここの場所に走り込むもんだと尊敬の眼差しで目がウルウルします。
神様、鮫島様、永里様そして川澄様様ですよ。
これだよ。これ! なでしこジャパンの一手間余分に掛けたシュートが実って貴重な1点!
後半は日本守備陣がコマ不足の所に豪州勢が踏み込む場面が数回有ったが凌ぎきって
1-0で勝利。
3戦連勝で勝ち点9を挙げました。
おめでとう御座います。
さあ8日の北朝鮮戦ですね。期待してますよー。
写真:サンスポ 川澄また決める
読売新聞:
サッカー女子・ロンドン五輪アジア最終予選第3節の日本女子代表(なでしこジャパン)―豪州女子代表戦は5日夕、中国・山東省済南で行われ、日本は1―0で競り勝ち、予選3連勝とした。
日本は勝ち点を9に伸ばし、五輪出場に王手をかけた。アジア最終予選は、6か国が総当たりで対戦し、上位2か国が出場権を獲得する。
日本は9分、宮間のスルーパスを、相手DFの裏に抜け出した永里優がシュートするが、GKに防がれる。
日本は17分、ゴール前の永里優が頭で落としたパスを、川澄がけり込むが、ゴール上へ外れる。
日本は26分、ゴール前の近賀からパスを受けたフリーの永里優がシュートを放つが、左のゴールポストに当たって得点ならず。
日本は29分、川澄が相手DFの背後に抜け出してシュートするが、GKに阻まれる。
日本は36分、左サイドを駆け上がった鮫島が中央へ流れてシュートを放つが、枠の外へ。
日本は中盤のパス回しで主導権を握り、何度も決定的な好機を作るが、シュートを決めきれず、両チーム無得点で前半を終了。
日本は前半と同じメンバーで後半を開始した。
日本は後半の56分、CKからゴール前にこぼれたボールを近賀がミドルシュート、枠へ飛んだボールはGKにはじかれる。
日本は62分、永里優のパスを受けた川澄がシュートを決め、先取点を奪った。
日本は71分、先制点を挙げた川澄に代えて、FW安藤を投入。
日本は80分、沢が警告を受けた。
日本は82分、大野に代えてFW丸山を投入。
日本はそのまま1―0とリードして逃げ切った。
◇
日本の先発は、3日の韓国戦先発から、安藤に代わって永里優が入った。
日本の先発は以下の通り。
▽GK 海堀(INAC)
▽DF 近賀(INAC)、岩清水(日テレ)、熊谷(フランクフルト)、鮫島(ボストン)
▽MF 阪口(新潟)、沢(INAC)、大野(INAC)、宮間(岡山湯郷)
▽FW 川澄(INAC)、永里優(ポツダム)
(引用終り)
昨日5日4時からNHKTVでなでしこジャパンの豪州戦がありました。
昨日横浜の弘明寺付近は降ったかと思うと晴れ間が出て又短時間結構降るなんて空模様で店番してても客足は付かないんですよね。
2時半に閉めて自宅でTVを見ることに決めました。
なでしこジャパンは期待に背きませんでたね!
前評判は豪州勢は大柄かつ高速選手が多いのでなでしこは苦しいかもの話でした。
前半が始まると爺の様な素人が見ていてもなでしこが攻め込む機会が有り面白くかつ安心して見ていられました。
後半62分 鮫島→永里優が受けDFを背負いながらボールをホールドし右へパス→そこへ川澄選手が走りこんで「ゴール」!
浜爺の様な運痴(運動神経が鈍い)にはFWとは言いながら良くもまあこのタイミングでここの場所に走り込むもんだと尊敬の眼差しで目がウルウルします。
神様、鮫島様、永里様そして川澄様様ですよ。
これだよ。これ! なでしこジャパンの一手間余分に掛けたシュートが実って貴重な1点!
後半は日本守備陣がコマ不足の所に豪州勢が踏み込む場面が数回有ったが凌ぎきって
1-0で勝利。
3戦連勝で勝ち点9を挙げました。
おめでとう御座います。
さあ8日の北朝鮮戦ですね。期待してますよー。
写真:サンスポ 川澄また決める
読売新聞:
サッカー女子・ロンドン五輪アジア最終予選第3節の日本女子代表(なでしこジャパン)―豪州女子代表戦は5日夕、中国・山東省済南で行われ、日本は1―0で競り勝ち、予選3連勝とした。
日本は勝ち点を9に伸ばし、五輪出場に王手をかけた。アジア最終予選は、6か国が総当たりで対戦し、上位2か国が出場権を獲得する。
日本は9分、宮間のスルーパスを、相手DFの裏に抜け出した永里優がシュートするが、GKに防がれる。
日本は17分、ゴール前の永里優が頭で落としたパスを、川澄がけり込むが、ゴール上へ外れる。
日本は26分、ゴール前の近賀からパスを受けたフリーの永里優がシュートを放つが、左のゴールポストに当たって得点ならず。
日本は29分、川澄が相手DFの背後に抜け出してシュートするが、GKに阻まれる。
日本は36分、左サイドを駆け上がった鮫島が中央へ流れてシュートを放つが、枠の外へ。
日本は中盤のパス回しで主導権を握り、何度も決定的な好機を作るが、シュートを決めきれず、両チーム無得点で前半を終了。
日本は前半と同じメンバーで後半を開始した。
日本は後半の56分、CKからゴール前にこぼれたボールを近賀がミドルシュート、枠へ飛んだボールはGKにはじかれる。
日本は62分、永里優のパスを受けた川澄がシュートを決め、先取点を奪った。
日本は71分、先制点を挙げた川澄に代えて、FW安藤を投入。
日本は80分、沢が警告を受けた。
日本は82分、大野に代えてFW丸山を投入。
日本はそのまま1―0とリードして逃げ切った。
◇
日本の先発は、3日の韓国戦先発から、安藤に代わって永里優が入った。
日本の先発は以下の通り。
▽GK 海堀(INAC)
▽DF 近賀(INAC)、岩清水(日テレ)、熊谷(フランクフルト)、鮫島(ボストン)
▽MF 阪口(新潟)、沢(INAC)、大野(INAC)、宮間(岡山湯郷)
▽FW 川澄(INAC)、永里優(ポツダム)
(引用終り)