マー君、日米通算150勝!7回8安打2失点粘投、278試合は日本投手最速
本当なら15日朝のネタはマー君の日米通算150勝目の今季12勝目を取り上げようと思っていました。
そしたら朝7時前にミサイル発射で日本中が大騒ぎではま爺もその件に言及する事になりマー君は後回しになりまた。

まずはおめでとうございます!!

ひじの手術あとの経過を心配していましたが今季の勝ち負けにはひじの後遺症はないようですね。
さて米国でピチャーを務めるのは大変です。
今回は先に味方の6点の援護をもらっていましたがそれでもソロホームランを7回までに2本打たれています。
前回の試合では5点のリードを守れず5回途中で8安打7失点で負けが付きました。
自分が好調なうえに(それでも2-3点は致し方なしの様です)味方打線が撃ってくれないと勝ちがつかないのですから本当に大変だと思います。

本当に平凡ですが体を壊さないでメジャーリーグで活躍を続けて欲しいものです。

写真:力投するマー君
スポニチ:
◇ア・リーグ ヤンキース13―5オリオールズ(2017年9月14日 ニューヨーク)
ヤンキースの田中将大投手(28)は14日(日本時間15日)、ニューヨークでのオリオールズ戦に先発。大量援護を背に7回8安打2失点と粘りの投球を披露し、日米通算150勝目となる今季12勝目(11敗)を挙げた。通算278試合目での到達は、1950年の2リーグ制以降に入団した投手では松坂大輔投手(現ソフトバンク)の285試合を抜いて日本投手最速となった。
5点の援護をもらいながらリードを守れず、5回途中8安打7失点を喫した8日のレンジャーズ戦から中5日で先発マウンドに上がった田中。初回三者凡退と上々のスタートを切ると、その裏に味方打線がT・フレージャーの3ランを含む6安打を集中し一挙6点を先制して援護した。2、3回は安打を打たれながらも無失点でしのいだが、4回は先頭の3番スクープに左翼ポールぎりぎりへのソロ本塁打を被弾。さらに安打に味方失策が絡んで1死一、二塁としたが、デービスとトランボを連続三振に仕留めるなど後続を断った。
田中は5回無死一、二塁のピンチを無失点で切り抜けるも、続く6回に1死から右越えソロ本塁打を浴びて2失点目。それでもその裏に味方打線がジャッジ、サンチェスの連続本塁打で4点を挙げて13―2とリードを広げると、粘りの投球で7回102球を投げ切った。
(引用終わり)
本当なら15日朝のネタはマー君の日米通算150勝目の今季12勝目を取り上げようと思っていました。
そしたら朝7時前にミサイル発射で日本中が大騒ぎではま爺もその件に言及する事になりマー君は後回しになりまた。

まずはおめでとうございます!!

ひじの手術あとの経過を心配していましたが今季の勝ち負けにはひじの後遺症はないようですね。
さて米国でピチャーを務めるのは大変です。
今回は先に味方の6点の援護をもらっていましたがそれでもソロホームランを7回までに2本打たれています。
前回の試合では5点のリードを守れず5回途中で8安打7失点で負けが付きました。
自分が好調なうえに(それでも2-3点は致し方なしの様です)味方打線が撃ってくれないと勝ちがつかないのですから本当に大変だと思います。

本当に平凡ですが体を壊さないでメジャーリーグで活躍を続けて欲しいものです。

写真:力投するマー君
スポニチ:
◇ア・リーグ ヤンキース13―5オリオールズ(2017年9月14日 ニューヨーク)
ヤンキースの田中将大投手(28)は14日(日本時間15日)、ニューヨークでのオリオールズ戦に先発。大量援護を背に7回8安打2失点と粘りの投球を披露し、日米通算150勝目となる今季12勝目(11敗)を挙げた。通算278試合目での到達は、1950年の2リーグ制以降に入団した投手では松坂大輔投手(現ソフトバンク)の285試合を抜いて日本投手最速となった。
5点の援護をもらいながらリードを守れず、5回途中8安打7失点を喫した8日のレンジャーズ戦から中5日で先発マウンドに上がった田中。初回三者凡退と上々のスタートを切ると、その裏に味方打線がT・フレージャーの3ランを含む6安打を集中し一挙6点を先制して援護した。2、3回は安打を打たれながらも無失点でしのいだが、4回は先頭の3番スクープに左翼ポールぎりぎりへのソロ本塁打を被弾。さらに安打に味方失策が絡んで1死一、二塁としたが、デービスとトランボを連続三振に仕留めるなど後続を断った。
田中は5回無死一、二塁のピンチを無失点で切り抜けるも、続く6回に1死から右越えソロ本塁打を浴びて2失点目。それでもその裏に味方打線がジャッジ、サンチェスの連続本塁打で4点を挙げて13―2とリードを広げると、粘りの投球で7回102球を投げ切った。
(引用終わり)