パリ五輪で金メダルが掛る協議が続き目が離せませんが「国内でも大変な勝負が行われています。
【31日 将棋の藤井聡太七冠が王位戦七番勝負の第3局で勝利し、2つ目の永世称号まであと2勝となりました。 今期の王位戦は、藤井七冠に、渡辺明九段が挑戦しています】と報じられました。
3局目の第1日には藤井七冠が3時間半に及ぶ長考との報道がありました。
80歳を過ぎてから「せっかちな上に記憶が衰え”コーヒーの湯を沸かすのが待てずに他のことに掛り”お湯が沸騰し」自動消火で事なきを得たなんてしばしば ⤵ ⤵
にわとり頭どころでない超にわとり頭の毎日です。
3時間半の間にどんなことを考えているのでしょうね? 考えたことを覚えている事に「プロとは言いながら尊敬の念」を覚えます。
7番勝負であと2勝でタイトルを防衛すれば王位戦5連覇となり、「永世棋聖」に続いて、「永世王位」の資格を獲得だそうです。
お二人とも頑張ってください!
写真:メ~テレ(名古屋テレビ)© メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ)
メ~テレニュース:
愛知県瀬戸市出身、将棋の藤井聡太七冠が王位戦七番勝負の第3局で勝利し、2つ目の永世称号まであと2勝となりました。 今期の王位戦は、藤井七冠に、渡辺明九段が挑戦しています。
2日間行われた第3局は、互いに相手の玉に迫る終盤のせめぎ合いを制した藤井七冠が111手で勝利しました。
これで藤井七冠は、2勝1敗となりました。
藤井七冠は、あと2勝し、タイトルを防衛すれば王位戦5連覇となり、「永世棋聖」に続いて、「永世王位」の資格を獲得します。
藤井七冠「(勝負を)仕掛けられたところで良い対応が分からなくて、そこからは少し自信のない局面になってしまったのかなと思います」
「第4局までは少し間があくことになるので、しっかり前よりも良い状態で臨みたいと思います」
第4局は8月19日と20日に佐賀県唐津市で行われます。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます