王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

24日 【独占】松本人志の裁判に影響か「性被害は受けていない」告発女性の驚嘆発言を入手

2024-06-25 07:16:40 | 芸能
この記事の冒頭は「ダウンタウン・松本人志がテレビから姿を消して約半年」で始まっています。
そういえば1月24日、ここをクリック⇒【松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」】で文春法がさく裂しました。
A子さんが性被害を訴え、B子さんが「その勇気に共感し顔出しで昔の被害を訴えた」とか!
それに対し松本さんが3月28日、ここをクリック⇒5億5千万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。
さてその後ですが子も女性自身の記事は「そのA子さんがB子さんかわかりません(あるいは別に調べた)成否会社にXさんが居るのかわかりませんが、『文春』に告発したXさんが、周囲に“自分は告発するつもりはなかった”と、必死に説明しているとの事です。
この発言に付き弁護士のコメントが記事後半に長々と意見を述べています。
一般論で「虚偽の発言なら文春側に不利な材料」としています。
これ以上は事実関係が判りませんから、事態の推移を見守りたいと思います。
Xさんの発言は本当ですかね?

写真:ダウンタウン・松本人志 

女性自身Prime:
ダウンタウン・松本人志がテレビから姿を消して約半年。
 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松本は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松本の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。
「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松本さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松本さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松本らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同)
 しかし、松本が所属する吉本興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。
「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって松本を徹底追及する記事を連発。松本との関係を主張する女性の数は10人を超えるという前代未聞の事態となったのです。
 一方の松本は裁判に注力するため、今年1月にはすべての芸能活動を休止した上で訴訟を提起しました。名誉を毀損されたなどとして、約5億5000万円の損害賠償を求めています」
松本に「証言台でお話しください」
 現時点で『文春』による最後の松本関連の記事では、A子さんが手記を寄せており、松本から性加害を受けたことは事実だとして《私は何度でも証言台に立つつもりでいます。ですから松本さんも、本当の“真実”を証言台でお話しください》という主張で締めくくられていた。
 多くの波乱を巻き起こしつつ、事態の判断は法廷に委ねられることに。ところが─。
「実は、今回の裁判の焦点となる性被害疑惑を『文春』に告発したXさんが、周囲に“自分は告発するつもりはなかった”と、必死に説明しているそうなんです。Xさんというのが、同じく松本さんからの性被害疑惑を告発した女性の1人と友人関係で、今回の告発は“その友人が強引に話を進めたもの”だというのです。自身が“松本人志を告発した女性”という目で見られていることに困惑しているとも主張しています。
 確かに松本さんとの飲み会には参加したが、“自分は被害を受けたという認識ではない、あらぬ誤解から所属事務所や仕事関係者に迷惑がかかってしまう”ことを懸念しているそう」(Xさんの知人)
 つまり、告発したはずの女性が「被害を受けた認識がなかった」という可能性も浮上したというわけだ。
 仮に、今回の裁判において重要な証言者となるであろうA子さんやB子さんが「自分は性被害を受けていない」と主張を翻した場合、裁判にどのような影響を与えるのか。
(以下省略)
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