12日日本時間8月13日ドジャースはブリュワーズとの4連戦初日に5対2で勝利を収めました。
【12日ドジャースは、敵地アメリカンファミリー・フィールドでのブリュワーズ4連戦がスタート。その初戦は2ヶ月ぶりの戦列復帰を果たしたムーキー・ベッツが3打点と躍動し、大谷翔平にも36号2ランが飛び出すなど、5対2で勝利を収め、連勝を4に伸ばした。大谷選手は3打数1安打2打点1四球1盗塁の活躍でチームの勝利に貢献し、今季の打撃成績は打率.298、出塁率.386、OPS1.007となった】と報じられました。
久しぶりの大谷選手の冴えの見られた活躍でした!!
素人の大谷選手評価表によれば:
-36号2ランHRが出ました
―安打は上記に計上済み、その他の安打無し、1盗塁
ードジャースは5-2で勝利 でしたから
「久しぶりに一粒で二度美味しい」結果が出ました。
この試合からベッツ選手が左手骨折から打撃陣に復帰しましたから、大谷選手には又一段の活躍が期待できるようになりました。怪我無く校長が続いて欲しいものです!!!
写真:36号2ラン
MLB.JP:
パイレーツ3連戦をスイープしたドジャースは日本時間8月13日、敵地アメリカンファミリー・フィールドでのブリュワーズ4連戦がスタート。その初戦は2ヶ月ぶりの戦列復帰を果たしたムーキー・ベッツが3打点と躍動し、大谷翔平にも36号2ランが飛び出すなど、5対2で勝利を収め、連勝を4に伸ばした。ドジャース先発のクレイトン・カーショウが6回途中3安打1失点で今季初勝利(2敗)を挙げ、5番手のダニエル・ハドソンは9セーブ目を記録。ブリュワーズ先発のフレディ・ペラルタは2本塁打を浴び、6回5安打4失点で7敗目(7勝)を喫した。
中略
大谷選手は3打数1安打2打点1四球1盗塁の活躍でチームの勝利に貢献し、今季の打撃成績は打率.298、出塁率.386、OPS1.007となっている。
(以下省略)
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