【ニューヨーク=小林泰裕】1日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、ここをクリック⇒前週末比46・46ドル安の3万4051・70ドルだった。値下がりは3営業日ぶり。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が46ドル安・ナスダック総合は45ポ13ポイント安と共に僅かですが値下がりしました。FRBの利上げの警戒感から「IT銘柄が売られた」と有ります。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】1日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比46・46ドル安の3万4051・70ドルだった。値下がりは3営業日ぶり。
米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げへの警戒感から米長期金利が上昇し、半導体大手インテルなどの銘柄が売られた。一方、ファースト・リパブリック銀行を買収した金融大手JPモルガン・チェースは値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は13・98ポイント安の1万2212・60だった。
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