昨日2日は予選リーグの戦いが多く、メダルの勝負は今日3日に持ち越されるケースが野球、卓球、その他でありますた。
その中で体操女子種目別の床運動で村上茉愛(24)が銅メダルを取りました」。体操女子のメダルは1964年のトウキョウごり団体総合3位依頼、57年振りの2個目だそうですから、銅とは言え価値がある様です。
おめでとうございます!
表彰式での村上選手〈ネットより)
一方レスリング男子下れ頃万60キロ級では文田健一郎(25)、当人も金メダルを狙っていたようですが、投げ技が出ず、キューバに敗れ銀メダルとなりました。
決勝戦の一場面〈ネットより)
それでも17大会連続メダル獲得だそうですから記録を繋げた事になります。お見事。
お約束 銀メダルを掲げる文田選手〈ネットより)
メダルの色は金がベストですが、それぞれの競技が背負っている歴史と合わせるとメダルに輝く事は本当に大変なんだと良く分かりました。
と言いつつ、今日もメダルを期待してしまう浜爺です。
写真:女子種目別床運動決勝 演技する村上茉愛=有明体操競技場
東京新聞:
東京五輪第11日の2日、体操は女子種目別決勝の床運動で村上茉愛(24)が銅メダルに輝いた。体操女子のメダルは1964年東京五輪団体総合の3位以来、57年ぶり2個目。個人種目では初の快挙となった。
レスリングの男子グレコローマンスタイル60キロ級で文田健一郎(25)が銀メダルを獲得した。日本男子は52年ヘルシンキ五輪から参加した17大会連続のメダル。女子76キロ級の皆川博恵(33)は3位決定戦で敗れた。
陸上は男子3000メートル障害決勝で三浦龍司(19)が日本選手過去最高の7位。女子5000メートルの広中璃梨佳(20)は14分52秒84の日本新記録で9位に入った。男子走り幅跳びの橋岡優輝(22)は6位で、日本勢37年ぶりの入賞を果たした。
卓球は女子団体準々決勝で日本が台湾を破り、4強入りした。
野球の準々決勝で「侍ジャパン」は延長十回、7―6で米国にサヨナラ勝ちし、4日の準決勝では韓国と対戦する。
レスリングの男子グレコローマンスタイル60キロ級で文田健一郎(25)が銀メダルを獲得した。日本男子は52年ヘルシンキ五輪から参加した17大会連続のメダル。女子76キロ級の皆川博恵(33)は3位決定戦で敗れた。
陸上は男子3000メートル障害決勝で三浦龍司(19)が日本選手過去最高の7位。女子5000メートルの広中璃梨佳(20)は14分52秒84の日本新記録で9位に入った。男子走り幅跳びの橋岡優輝(22)は6位で、日本勢37年ぶりの入賞を果たした。
卓球は女子団体準々決勝で日本が台湾を破り、4強入りした。
野球の準々決勝で「侍ジャパン」は延長十回、7―6で米国にサヨナラ勝ちし、4日の準決勝では韓国と対戦する。
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