今朝の朝ごはんです。ご飯の隣の得体の知れないものは‘サンマ丼,の具です。誰かがパチンコの景品で貰って来たのを頂きました。
如何にも不味そうなんで取り敢えず一口食べてからご飯に乗せました。
案外いけました。
しかし買ってまでは食べませんね
今日の花子とアンは妹が製糸工場の女工として出発して
花子は帝大生からプロポーズされたのに申し出を断ります。
とっても切ないシーンやな
現代なら‘ゲット~~~!,ってところでしょうけれど
あの時代は家柄が釣り合う者同士の結婚が主なんですよね
貧乏人は貧乏人同士なんだよな
この頃のお金持ちの男の人はお妾さんを持つ人も多かったようです。
山内容堂なんて30人以上のお妾さんを囲っていたそうです。
反対に長屋暮らしの貧乏な男の人は嫁を貰う事が出来なかったそうです。
僕の時代の結婚適齢期は‘バブル,だったんでこんな僕でも嫁が貰えましたが
現在の若い人は苦労してるみたいですね
今も昔も結はも金次第なんですね