日本で最初の実測地図、大日本沿海興地全図を作成した伊能忠敬のお話忠敬17歳の時に佐原のお金持ちの3歳年上の子持ち後家の家に養子に行くお金持ちと言っても驚くほどのお金持ちでは無かったのをその後の忠敬の手腕で驚くほどのお金持ちになった50歳を超えてようやく隠居が叶い好きな暦学を勉強して測量の技術を高め蝦夷地地図作成を認められる最初の測量の旅出発した時忠敬55歳最後の測量行きを終得た時は71歳短命の江戸時代にあって驚くべき行動力だな現在の高齢者もへばっていられんな
コメント利用規約に同意する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます