<初夢>
私はどこか日本の古い町並みを歩いている。
とても細い路地で、左右には高い木の柵が建っている。
私はその道をゆっくりと歩く。
雲一つない、青々とした晴天である。
路面は若干濡れていた。
路地を進んでいると、正面にも木の柵が現れた。
柵の向こうには、大変立派な家屋がある。
私はなぜか、その家が酒屋であることを知っていた。
T字路にぶつかり、私は右へ行くか、それと左へ行くかの
選択に迫られた。
すると左側から「こっちだよ。」と呼ぶ声がする。
左側を向くと、中年の夫婦が笑いながら私に声をかけたようだった。
私は彼らを見たことがなかった。
しかし、呼ばれたのだから行かねばならないと思い、
左側の道を歩き出した。
すると大きい通りに出た。
ふいに私を陰が包んだ。
私の横に見知らぬ女性が居て、彼女が私に日傘を差してくれているのだった。
残念ながら、私は彼女の顔を覚えていない。
だが、私はその女性を好きにはなれなかったのは覚えている。
「ごめん。」といって、私は往来を走って逃げた。
場面は急に変わり、私は小学校で教育実習をしている。
教えている教科は書道。
なぜ書道なのだ?
私は子供たちから墨まみれにされて、うんざりしている。
そんな初夢でした。
長々と申し訳ありません!
私は良く夢を見ますし、それを覚えていることが多いのです。
縁起が良いのか、そうでないのかわからない初夢でしたね。(笑)
<初売>
仙台は、大賑わい。
私が買ったもの、たいしたものではないですけれど、
スーツ、『当世書生気質』、『助六』、
マイセン(リキュール用)を買いました。
福袋は買いませんでした。
折角初売に行ったのにね。
でも活気のある雰囲気に楽しめました!
明日はのんびり家で過ごします。
私はどこか日本の古い町並みを歩いている。
とても細い路地で、左右には高い木の柵が建っている。
私はその道をゆっくりと歩く。
雲一つない、青々とした晴天である。
路面は若干濡れていた。
路地を進んでいると、正面にも木の柵が現れた。
柵の向こうには、大変立派な家屋がある。
私はなぜか、その家が酒屋であることを知っていた。
T字路にぶつかり、私は右へ行くか、それと左へ行くかの
選択に迫られた。
すると左側から「こっちだよ。」と呼ぶ声がする。
左側を向くと、中年の夫婦が笑いながら私に声をかけたようだった。
私は彼らを見たことがなかった。
しかし、呼ばれたのだから行かねばならないと思い、
左側の道を歩き出した。
すると大きい通りに出た。
ふいに私を陰が包んだ。
私の横に見知らぬ女性が居て、彼女が私に日傘を差してくれているのだった。
残念ながら、私は彼女の顔を覚えていない。
だが、私はその女性を好きにはなれなかったのは覚えている。
「ごめん。」といって、私は往来を走って逃げた。
場面は急に変わり、私は小学校で教育実習をしている。
教えている教科は書道。
なぜ書道なのだ?
私は子供たちから墨まみれにされて、うんざりしている。
そんな初夢でした。
長々と申し訳ありません!
私は良く夢を見ますし、それを覚えていることが多いのです。
縁起が良いのか、そうでないのかわからない初夢でしたね。(笑)
<初売>
仙台は、大賑わい。
私が買ったもの、たいしたものではないですけれど、
スーツ、『当世書生気質』、『助六』、
マイセン(リキュール用)を買いました。
福袋は買いませんでした。
折角初売に行ったのにね。
でも活気のある雰囲気に楽しめました!
明日はのんびり家で過ごします。