今日から私の仕事始め。
机上には書類(仕事)が山積みに・・・。
正月早々、少しげんなりしますね。
午前中に山積み状態を片付けて、
午後から小企画展の準備!
キャプション作成やら、出品作品のチェックやら。
美大のアルバイト学生さんに手伝ってもらって
随分はかどりました。
本日、市内は成人式でした。
美術館の前では、美しい着物姿の女性が記念撮影。
バイトさん「hoyhtさん。外で綺麗な女性が写真撮っていますよ。」
わたし「あ~今日は成人式だもんね。」
バイト「普通の答えですね。ボケて欲しいとこでしたよ。」
わたし「えっ~今のフリで?ごめん。期待に沿えず。」
そんな意味不明な会話をしていました(笑)
さて、帰宅しようと、事務室のドアを開けると、すさまじい強風。
車で通勤すればよかったと、後悔の念を起こしても、いまさら時すでに遅し。
震えながら、帰宅の戸につきました。
家でテレビを見ていると、例の如く成人式で暴れた輩がいるとのこと。
世も末だな、と思いつつ、私はまた日本酒を軽く飲む。
そんな仕事始めの一日でした。
机上には書類(仕事)が山積みに・・・。
正月早々、少しげんなりしますね。
午前中に山積み状態を片付けて、
午後から小企画展の準備!
キャプション作成やら、出品作品のチェックやら。
美大のアルバイト学生さんに手伝ってもらって
随分はかどりました。
本日、市内は成人式でした。
美術館の前では、美しい着物姿の女性が記念撮影。
バイトさん「hoyhtさん。外で綺麗な女性が写真撮っていますよ。」
わたし「あ~今日は成人式だもんね。」
バイト「普通の答えですね。ボケて欲しいとこでしたよ。」
わたし「えっ~今のフリで?ごめん。期待に沿えず。」
そんな意味不明な会話をしていました(笑)
さて、帰宅しようと、事務室のドアを開けると、すさまじい強風。
車で通勤すればよかったと、後悔の念を起こしても、いまさら時すでに遅し。
震えながら、帰宅の戸につきました。
家でテレビを見ていると、例の如く成人式で暴れた輩がいるとのこと。
世も末だな、と思いつつ、私はまた日本酒を軽く飲む。
そんな仕事始めの一日でした。