このたびの展覧会開催に伴い、私はテレビ局による取材を
受けましたが、本日そのビデオをいただきました。
早速閉館後に見てみることに・・・。
実際にビデオを通して、自分を見てみると、
これが他人の目に映る自分なのかとちょっと新鮮な気分。
しかし、何も遊びでビデオを見ているわけではないので、
自分が明確に展覧会の紹介を出来ているのか、チェックを
しながら見ていきました。
すると、改善の余地が沢山。
目がきょろきょろしているし、声が小さいし、
なにより肝心な展覧会の趣旨を言い足りない!
お客様の前でなら、そんなことはないのですが、
やはりカメラが向けられると緊張してしまいます。
日曜美術館などで学芸員の方が、落ち着いて、
しっかりと受け答えをしてるのを見ると、経験も豊富なのでしょうが、
やはり相当練習しているのだなと感じます。
この反省を大いに活かさねばなりませんね。
受けましたが、本日そのビデオをいただきました。
早速閉館後に見てみることに・・・。
実際にビデオを通して、自分を見てみると、
これが他人の目に映る自分なのかとちょっと新鮮な気分。
しかし、何も遊びでビデオを見ているわけではないので、
自分が明確に展覧会の紹介を出来ているのか、チェックを
しながら見ていきました。
すると、改善の余地が沢山。
目がきょろきょろしているし、声が小さいし、
なにより肝心な展覧会の趣旨を言い足りない!
お客様の前でなら、そんなことはないのですが、
やはりカメラが向けられると緊張してしまいます。
日曜美術館などで学芸員の方が、落ち着いて、
しっかりと受け答えをしてるのを見ると、経験も豊富なのでしょうが、
やはり相当練習しているのだなと感じます。
この反省を大いに活かさねばなりませんね。