昨日の脳に関する本を読んでおりましたら、朝は脳のウォーミングアップが大事とのことで、それには音読が良いとの話でした。音読なら何でも良いというので、本棚から夏目漱石の「こころ」を取ってきて、「先生と私」を朝から音読していました。なぜ「こころ」なのだ、と思われるのは至極当然のことと思いますが、あまり深い意味はありません(笑)
それで出勤したわけですが、いつもとあまり変わらないかな?今までさび付いていてた脳がすぐに活力で満ちるなんて、うまい話はありませんから、もう少々時間がかかりそうです。
それで出勤したわけですが、いつもとあまり変わらないかな?今までさび付いていてた脳がすぐに活力で満ちるなんて、うまい話はありませんから、もう少々時間がかかりそうです。