みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

工場それともオフィスビル

2016年05月15日 | 雇用・仕事・生活費
日本評論社の雑誌『そだちの科学』第26号の
「おとなの発達障害・総論」に
「・・・仕事が質・量ともに以前より忙しくなった。
 スピードと効率。
 仕事に追われ、ゆとりがなくなった。
 私たちの職場でも、お茶を飲みながらの雑談で、臨床の技術が先
 輩から後輩へと伝えられる、そんな時間がなくなった・・・」

という記述がありました。

5月12日の読売新聞には
「・・・ライン停止は、岡山にとって非常事態・・・」
という岡山県知事の言葉がありました。
昨年の2月6日の読売新聞には
「・・・日本人は工場での仕事を嫌がる・・・」
と書かれている記事もあります。

オフィスビルでのホワイトカラーの仕事と比べて、
工場での仕事は肉体労働的な部分もあります。
工場のライン作業は個人の能力差(個人差)への対応がしにくいの
で、誰にでも出来る単純作業なんかではありません。

北関東のように製造業が地域経済に占める度合いが高い地域では
「工場で残業をした後にクルマを運転して帰れるぐらい」でないと
現実には稼動能力が足りなくて、無業(ニート・SNEP)や引きこもりの
状態につながり、地域経済や地域社会から排除されかねません。

それが発達障害ならば
デイケア・作業所への通所や障害者雇用のもとでの合理的配慮によ
って、ここまでの悪い状態になることはむしろ避けられる
のかも知れません。

下北沢(東京都世田谷区)から

「下北沢(東京都世田谷区)から見える高層ビル」

 東京ではオフィスビルで働いている人も多いようです。


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★茨城県筑西市の玉戸モールにある
 食品スーパーの「とりせん下館店」が
 5月17日にリニューアルオープンします。

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