体を自分の体だと認識していないので、
思考や動作にも影響が出てちぐはぐな行動やふらつきになってしま
い、他の人は安全性に不安を感じてしまいます。
こういう日常を送っているので・・・
‘体と心の性別が違う’状態の脱病理化を主張する人もいますが、
その状態によって仕事や生活に影響が出た場合は
‘性同一性障害’という診断名を出せたほうが分かりやすかったの
では?という考えも浮かびます
(現在は性別不合が適当な名称)。
物を買ったりサービスを受ける立場からすると
仕事は他の人がやっても関係ないので、それならわたしよりも
女に生まれた体が女の人や外国人がやったほうがいいということ
で、結果として差別は生じません。
外出を控えられる環境ならリスクを減らせます。
障害者なら支援や配慮を受けやすいし、
生活費をまかなうのに障害年金や生活保護を活用しやすくなりま
す。
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