みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

読売JR考/JR効用

2022年09月29日 | 栃木県小山市
『徹子の部屋』に出演した歌手の川中美幸さんが番組で、
バスに乗ったら若者に席を譲られたことを明かしていました
[ヤフーニュース→]。
三橋順子さんと同世代のようで着物を着た雰囲気が似てるように感
じました。

コロナ禍においてはコンサートや飲食店の営業もままならないので
女だからバラ色の人生を送っているわけではありません。
新型コロナの流行が落ち着き大学でも対面授業となっているので
電車の中では女子高生や女子大生の姿を多く見かけます。
男の体を自分の体だと認識していない人が女装したり、性別を変更
したとしても女の人はありふれている状態ですからねぇ。

読売新聞の連載『JR考』[サイト→]では鉄道について
あまり良い論調で書かれていませんが、
通勤する必要が無いフリーライターはともかく
北関東のJR水戸線も高校生や大学生の通学に使われています。

鉄道のJR水戸線の場合、
前の列車が結城駅まで行かないと小山駅を発車出来ないので
追突のリスクは低くなっています。
対向列車が小山駅に到着しないと小山駅を発車出来ないので
正面衝突のリスクは低くなっています。
国道50号の場合は車両がひっきりなしに走っていて
バイパスでも路面がくたびれていたり白線が消えそうな場所も。

JR水戸線の場合、
小山駅を出たら隣の県の小田林駅まで停まりませんが、
国道50号の場合は小山高架橋から小田林交差点までノンストップと
いうわけにはいきません。
電車の中でスマホをいじれる若者のほうがむしろいい?。

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