精神世界のもう一つの落とし穴。
それは・・・マジメに説明する事だ。
マジメにすると、迷宮になる世界だ。
ヒネクれているよなぁ・・・。
正しい言葉で理論的に表せられない世界だ。
だって、科学的の裏側の世界だもん。
立派で正しい(ように思える)言葉は、
簡単に人を欺くことができるんだ。
宗教組織の勧誘だけじゃないが、
古今東西、山ほど騙されている事実がある。
立派な言葉は政治家でも言えるんだぜ。
目を覚ませよなぁ・・・。
と、いうわけで、話は下品に進めることにした。
(一部の下品ファンの人、お待ちかねです・・・
マジメな、すぐ怒る人はここから先は読まないでね。
ワシの話は間違っています。下らないです。ハイ)
(注1:オナゴの胸元が門です・・・)
ある日、広く胸元を開けてニコッと微笑む美女がいた。
(注2:ワシは美女を多く登場させるが、ワシの好みというわけじゃない。
どうでもいいのだが、美女しか寄って来ないので仕方無く登場させている。
ちなみに、ワシは美男ではありません・・・。
美女と美男は、それほど相手が好きじゃないようです。
全国の美男でない、美女好みのオトコ共、朗報ですよ。
全国の美女でない、美男好みのオナゴも朗報ですよ)
しかも、何故かワザとらしく屈んだりして。
(その心使いは、とてもイイと思う・・・)
日々の努力が報われた(な、何の努力だぁ?)
ボクの運命が好転する♪
話はイキナリ現代へワープします。
ワシはオナゴに質問した。
「胸元の開いたオナゴの何処に目が行く?」
「胸の谷間でしょ」
以上、極めて狭いアンケートから結論です。
「人間はオトコもオナゴも胸元が開いていると、
谷間を覗きたがる本能を有している」
精神世界というのは、意識する事が「行動」となる。
オナゴの胸の谷間に意識すると、その世界に行く事になる。
「門は開かれた。求めよ、さらば開かれん」
おお、キリちゃんの言葉は本当だった!
思えば、叶うのだ!
(注3:意味、間違えていると思う・・・まぁ、いいけど)
胸の谷間に氣をとられ、更に谷間の奥を覗きたいと思った。
ここまでで、幾つかの出来事を整理しましょうね。
A 努力すると美女が胸を広げる。
(表現の仕方が、少しヘンだなぁ・・・)
B 最初から谷間が見えるのはイイ事だと思い込んでいる。
(固定概念・・・条件反射・・・耳が痛い・・・)
C 谷間が見えると、更に奥を覗きたくなる。
(谷間に氣を盗られている事に気づかない)
(本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間・氣功療法院」