極和ファシリテーションで活き・粋・自分らしく輝いて生きよう♪

活き・粋・自分らしく生きるためのマインドアップ!!
相手と自分と組織の満足アップ!!

WinWinじゃダメ!

2008年09月30日 22時43分22秒 | MAMIの哲学的思考
Give & Take (ギブアンドテイク)という言葉が

流行ったときもありますが、

それじゃダメ!

Give & Give じゃないと!!

なんて言われた時期もありました。

そのあとで、Win-Win (ウィンウィン)という言葉が

使われるようになりました。


だけど、私はこの言葉に嫌悪感に近いものを感じていて、

Win - Win の関係って、好きじゃない!

と思い続けてきました。


変わりに、「三者の利」とか、「Happy&Happy&Happy」

関係が理想!と思っておりました。

今から4~5年前のブログにそのことを書いています。


何故WinWinが嫌いなのか、自分ではそのときわかりませんでした。

WinWinと、HappyHappyHappyと、どう違うのか?

きちんと説明できる理論をその当時は持ち合わせていませんでした。


ですが!!

最近、わかりました!!その理由が!!


4年以上かかりましたけど、根拠が見つかったのです。

WinWinは言葉通り、お互いに勝ちと勝ちという関係です。

HappyHappyHappyは、みんながシアワセという意味です。

単なる言葉の違い以外のしっかりとした論理的根拠を

私は探していました。


それが、今わかったのです!o(^-^)o

またまた自分の根拠レス直感が

正しかった(自分にとってですけどネ♪)ことが証明されました。




皆さんも聞きたいですか?





それは、今私はファシリテーションの研修を行っていますが、

その中で「全体思考」「一人ひとりの満足度」というものを

非常に重要に考えています。


その際にも、WinWinと、HappyHappyHappyの

どちらを使ってもいいんじゃないか?と自問自答しておりました。


ですが、一人ひとりの満足度を考える

ファシリックスを活用するようになって、

勝ちと、満足度の大いなる「差」に気付いたのです。


勝ちと言うのは、

100 対 0 でも、 100 対 99 でも、

1 対 0 でも、勝ちなのです。

勝ちと勝ちにするなら、

1 対 1 でも良いということになります。


それに比べ、HappyHappyHappyの考え方は、

100 対 95 対 5 など、

誰かが100点満点でも、

極端に点数が低い人が居る結論は有り得ないのです。


全員の満足度の高いのが良いのです。


ということは、

70 対 65 対 65 や、

60 対 70 対 70

が、ベストな選択になります。


90 対 95 対 15 や、

80 対 100 対 20 は

有り得ないのです。


もちろん、100 対 100 対 100 が理想系です。


WinWinWinの関係でも、

1 対 1 対 1 ではなく、

100 対 100 対 100 ならアリですよ♪

(だけど通常は、そういうのはなかなかなさそうです。)


総合得点(つまり満足度)ができるだけ高く、

尚且つ、誰かだけが点数が低いということがないのが

理想です。


ただの勝ち勝ち勝ちではなく、

一人ひとりの満足度の高いものが良い!という発想です。


単なる言葉遊びに思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、

この微妙なニュアンスの違いによって、

直感が働いたり、働かなかったりするのです。


皆さんにわかるように書けてるかどうかは不安ですが、

自分自身の中では非常に腑に落ちました♪


「勝ち」という言葉のもつ意味と、

「シアワセ」もしくは「満足度」のもつ意味合いの

違いかも知れませんネ♪