昨日・今日と2日間
ファシリテーター養成スクールの
2回目のファシリテーター実践トレーニングを行いました。
一人ひとりが個別の課題を持って、
ファシリテーターとして実践するのです。
ある人は、コミュニケーション研修のトレーナー、
ある人は会議の進行、
研修会のコーディネーター
フラダンスの講習会の講師、
アレンジメントフラワーの講習会の講師などなど。。。
2日間で密度の濃い時間を過ごしました。
どのように密度が濃いかといいますと、
1つのセッションで学びは常に3つずつ。
・ファシリテーターとしてどのように目的を達成させるか?
・ファシリテーターはどのようにプロセスを管理するか?
・それぞれのコンテンツの学び。
この他にもファシリテーター的受講生にもなるので、
3つどころじゃなく学べるかも知れませんね。
ところで、この場合の「講師」をトレーニングした場合、
レクチャー講師レベルの内容では、
めちゃくちゃフィードバックを行います。
(でも、ご安心ください。できないこと、やれないことは言いませんし、
できることをやっていないからのフィードバックなのです。)
デキが悪い場合は、しっかりどダメ出しをします。
(もちろん、ダメと言うだけではなく、どうすれば良いかまで
話しますヨ♪)
このファシリテーター養成スクールで1年間学んだ以上、
一定のファシリテーションスキルを持っていてもらわなければ
ここで学んだ意味がありません!!
なので、生半可なデキにはOKは出しません。
すると一生懸命気をつけてやったのにできてなかったか・・・?と、
ガッカリしてしまう受講生もいますが、
決してガッカリする必要はありません。
だって!!
私のスクール生としてはOKを出せなくても、
普通の講師に比べたら、
はるかにレベルが高いからです。
ここで学んだ以上は、一定のファシリテーションスキルを持った、
真のファシリテーター講師であって欲しいのです。
スクールがスタートした時点では、全員に修了証を発行することはできても、
「ファシリテーター」として認定できるかどうかは非常に疑問でした。
ですが、今回の実践トレーニングを拝見して、
全員がそのスキルを身に付けていることがわかりました。
あとは、2月の認定試験で合格するかどうか?
認定試験は公開講座にしようかと思っています♪o(^-^)o
ファシリテーター養成スクールの
2回目のファシリテーター実践トレーニングを行いました。
一人ひとりが個別の課題を持って、
ファシリテーターとして実践するのです。
ある人は、コミュニケーション研修のトレーナー、
ある人は会議の進行、
研修会のコーディネーター
フラダンスの講習会の講師、
アレンジメントフラワーの講習会の講師などなど。。。
2日間で密度の濃い時間を過ごしました。
どのように密度が濃いかといいますと、
1つのセッションで学びは常に3つずつ。
・ファシリテーターとしてどのように目的を達成させるか?
・ファシリテーターはどのようにプロセスを管理するか?
・それぞれのコンテンツの学び。
この他にもファシリテーター的受講生にもなるので、
3つどころじゃなく学べるかも知れませんね。
ところで、この場合の「講師」をトレーニングした場合、
レクチャー講師レベルの内容では、
めちゃくちゃフィードバックを行います。
(でも、ご安心ください。できないこと、やれないことは言いませんし、
できることをやっていないからのフィードバックなのです。)
デキが悪い場合は、しっかりどダメ出しをします。
(もちろん、ダメと言うだけではなく、どうすれば良いかまで
話しますヨ♪)
このファシリテーター養成スクールで1年間学んだ以上、
一定のファシリテーションスキルを持っていてもらわなければ
ここで学んだ意味がありません!!
なので、生半可なデキにはOKは出しません。
すると一生懸命気をつけてやったのにできてなかったか・・・?と、
ガッカリしてしまう受講生もいますが、
決してガッカリする必要はありません。
だって!!
私のスクール生としてはOKを出せなくても、
普通の講師に比べたら、
はるかにレベルが高いからです。
ここで学んだ以上は、一定のファシリテーションスキルを持った、
真のファシリテーター講師であって欲しいのです。
スクールがスタートした時点では、全員に修了証を発行することはできても、
「ファシリテーター」として認定できるかどうかは非常に疑問でした。
ですが、今回の実践トレーニングを拝見して、
全員がそのスキルを身に付けていることがわかりました。
あとは、2月の認定試験で合格するかどうか?
認定試験は公開講座にしようかと思っています♪o(^-^)o