あなたは
「何が言いたいのかわからない!」とか、
「何を言ってるのかわからない。」と言われたことはありませんか?
ここで「うんうん」とうなづかれたあなたは女性ではありませんか?
女性は想像力が長けている分、自分の中でどんどんイメージが膨らんだり、
次々と興味の対象が変わる傾向があります。
そのため、話しているうちに実は「主語」が変わっているのに、
その「主語」を言葉にしないために
相手はその話の前の「主語」を「主語」として話を聞くので
意味不明になったり、話しのつじつまが合わなくなり、
理解不能となったりするのです。
またご自分では何の話をしているか当然わかりますが、
相手はあなたの頭の中は見えませんので、
言葉にして伝えないとわかるはずがないのです。
なので誰かに話をする場合は、
意識して「主語」を言葉にして伝えた方が良いのです。
是非「主語」に意志氣を向けて話してみてくださいね♪