子どもの頃から何度言われた言葉か・・・?
「相手の立場になって・・・・」
そう言われても、
自分のものさしで考えた「相手の立場」は
実際の相手とはあまりにも大きなズレが出そう。
「相手の立場になる」
ということは、相手の価値観を一旦受け入れて、
その価値観(ものさし)で考えるとどうなるか?
ということを想像することです。
相手のものさしと自分のものさしの違いに気付けば
おのずと相手の言い分も理解できるようになるかも♪
今スクールでは相手の立場になることを学んでいます。
作り手 VS 見る側
発表する人 VS 発表される人
作り手や発表する側の立場だと
作ることに一生懸命だったり、
発表することに一生懸命で
それを見たり聞いたりする側のことをついつい忘れてしまいます。
常に相手のポジション(見る側、聞く側、受け取る側)に立って
どう見えてるか?
どう聞こえてるか?
どのように受け取ったか?
というチェックができるとイイですね♪
これには ≪ファシリテーター脳≫ が必要です!!
≪ファシリテーター脳≫
鍛えていきましょう!! \(^。^)/