録りだめしていた映画シリーズ、夕べ見たのが森田芳光監督の「わたし出すわ」。
・・・わかりません。とにかく言ってみれば説明がとにかく少ない映画。観る人の想像なのか理解力なのかに委ねられている部分が多すぎて、見終わった後の消化不良感が半端ない。
タイトルやポスターイメージなどから、もっと軽くて笑えるような映画なのかと思って見始めたんだけど、函館という地域の空の天気がどんよりとしているせいなのか、始めから空気が重いし、主人公は殺されかけるし、メインキャストが殺されちゃうし。で、その殺人犯人との関係性も全くわからず。映画見てる人は犯人はあいつだったのかってわかるんだけど、映画の中では殺された人とは全く接点がない。それも想像しろ、ってことなんかな。申し訳ないけど自分にはちょっと無理でした。
函館の景色とかがいろいろ映っていてそういうところは好きなんだけどな~残念ながら録画をサヨナラしました。
ただ、今をときめく鈴木亮平や野間口徹に北川景子が、ほんのチョイ役ながらも観客を笑わせるような変な役柄で出てるのが妙に可笑しかった。
・・・わかりません。とにかく言ってみれば説明がとにかく少ない映画。観る人の想像なのか理解力なのかに委ねられている部分が多すぎて、見終わった後の消化不良感が半端ない。
タイトルやポスターイメージなどから、もっと軽くて笑えるような映画なのかと思って見始めたんだけど、函館という地域の空の天気がどんよりとしているせいなのか、始めから空気が重いし、主人公は殺されかけるし、メインキャストが殺されちゃうし。で、その殺人犯人との関係性も全くわからず。映画見てる人は犯人はあいつだったのかってわかるんだけど、映画の中では殺された人とは全く接点がない。それも想像しろ、ってことなんかな。申し訳ないけど自分にはちょっと無理でした。
函館の景色とかがいろいろ映っていてそういうところは好きなんだけどな~残念ながら録画をサヨナラしました。
ただ、今をときめく鈴木亮平や野間口徹に北川景子が、ほんのチョイ役ながらも観客を笑わせるような変な役柄で出てるのが妙に可笑しかった。