なんか地下鉄とかでクレジットカードで乗車できるようになる、なんてもう切符というものが存在しなくなるようなニュースが次から次へと話題になってきてますが、懲りずに再び切符コレクションのネタを再開します。
今後は思い出深い切符を中心にご紹介していこうかと思います。
というわけで、今回はマルス端末発行の周遊券。
大体平成前半時代の小生の乗り鉄旅は、18きっぷか周遊券での旅がほとんどだったんですよね・・・。そんなわけでまずは「周遊きっぷ」になる前の「周遊券」から始めます。
まずは学生時代、そして関西在住時代の西日本発行の周遊券。
特に一番下の北九州周遊券での旅は思い出深かったのです。
学生時代のこと。就職も決まり、結果的にはある意味卒業旅行の一人旅だったのでした。
5泊6日の旅。今思えばようやりましたわ。夜行急行かいもんを熊本で下りと上りを乗り換えて一夜を過ごす、なんて強行軍。これも周遊券ならではの機能だったわけですよ。
そして、初めて北海道も周遊券で、北斗星に乗って。これまた6泊7日の旅でした。6泊のうち夜行列車に3回乗って夜を明かしました。あの頃はまだ20代、若かった。今じゃそんな無茶な計画する気もおきませんし、そもそも夜行列車が存在しない。
旅行代理店発売の周遊券はエリア表示が文字なんでわかりにくいんですよね。
それから関東発の周遊券いろいろ。
周遊券はGW期間も使えたんですよね。有効期間も長かった・・・。
今後は思い出深い切符を中心にご紹介していこうかと思います。
というわけで、今回はマルス端末発行の周遊券。
大体平成前半時代の小生の乗り鉄旅は、18きっぷか周遊券での旅がほとんどだったんですよね・・・。そんなわけでまずは「周遊きっぷ」になる前の「周遊券」から始めます。
まずは学生時代、そして関西在住時代の西日本発行の周遊券。
特に一番下の北九州周遊券での旅は思い出深かったのです。
学生時代のこと。就職も決まり、結果的にはある意味卒業旅行の一人旅だったのでした。
5泊6日の旅。今思えばようやりましたわ。夜行急行かいもんを熊本で下りと上りを乗り換えて一夜を過ごす、なんて強行軍。これも周遊券ならではの機能だったわけですよ。
そして、初めて北海道も周遊券で、北斗星に乗って。これまた6泊7日の旅でした。6泊のうち夜行列車に3回乗って夜を明かしました。あの頃はまだ20代、若かった。今じゃそんな無茶な計画する気もおきませんし、そもそも夜行列車が存在しない。
旅行代理店発売の周遊券はエリア表示が文字なんでわかりにくいんですよね。
それから関東発の周遊券いろいろ。
周遊券はGW期間も使えたんですよね。有効期間も長かった・・・。