いい加減記憶がだんだん薄れながらも続いてる2018九州乗り鉄一人旅ネタ。
この旅の目的の一つでありました、九州鉄道記念館です。
入口脇にはEF30、クハ485(200番台)、ED76のカットモデルが。
入場するとこれらの運転台をのぞくこともできるのです。
興味深いのはやはりクハ485の運転台。200番台だけに、貫通タイプ、貫通路を作るための仕掛けがなんともややこしくて、マニア心がそそられるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/20/51880c627b22b76b192a01fe2311adf1.jpg)
更には583系、485系ボンネット、14系寝台車などなど、SLもあるけど、やはり小生世代はこのあたりの車両だよね、やっぱり。とはいえ583系は715系時代の改造状態のままでの展示がちと残念ではありましたが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b5/e2664aa05aaebfd876e1af00bd65ac4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5d/57753db5e4092e7282a9bf45b065a663.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/83/a51e797db70a1795bf6830cec0ac47e1.jpg)
本館の建物も由緒正しき明治時代の外観を保っており、これもまた展示物の一つでもあるのです。ま、JRグループ他社のこの手の施設に比べると規模もだいぶ小さいけれど、入場料も相応だしね、何はともあれ、鉄にはなんとも嬉しい施設なのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c6/ae5708c137010beffdce342248d47e20.jpg)
そんなこんなで九州鉄道記念館を堪能した後、開店し始めていた土産物屋を物色してから門司港駅に戻り、最後の行程に移ります。
この旅の目的の一つでありました、九州鉄道記念館です。
入口脇にはEF30、クハ485(200番台)、ED76のカットモデルが。
入場するとこれらの運転台をのぞくこともできるのです。
興味深いのはやはりクハ485の運転台。200番台だけに、貫通タイプ、貫通路を作るための仕掛けがなんともややこしくて、マニア心がそそられるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/20/51880c627b22b76b192a01fe2311adf1.jpg)
更には583系、485系ボンネット、14系寝台車などなど、SLもあるけど、やはり小生世代はこのあたりの車両だよね、やっぱり。とはいえ583系は715系時代の改造状態のままでの展示がちと残念ではありましたが。
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本館の建物も由緒正しき明治時代の外観を保っており、これもまた展示物の一つでもあるのです。ま、JRグループ他社のこの手の施設に比べると規模もだいぶ小さいけれど、入場料も相応だしね、何はともあれ、鉄にはなんとも嬉しい施設なのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c6/ae5708c137010beffdce342248d47e20.jpg)
そんなこんなで九州鉄道記念館を堪能した後、開店し始めていた土産物屋を物色してから門司港駅に戻り、最後の行程に移ります。
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