これはあるある

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cec6ba0cffffecee49a8415d4e38dc081bc1f81

正直花粉症の人間はこの時期は結構喉やられていることが多いんですよ。
花粉症のﾆｭｰｽが世の中で始まる前から飛び始めてますからね、もう反応は間違いなく始まっている。
しょっちゅう喉やられるんで、それが花粉症だと思ってたら熱が出てきて実は風邪だった、ということもあります。風邪症状と、自分自身ですら見分けがつかない場合もあって、やっかいな季節なわけですよ。
ですからね、やはり異常な高熱にならない限り、この時期ののどの痛みは花粉症のせい、と決めつけるしかないと思ってます。

煽り過ぎ

昨日の大雪の話。
とにかく前日からの大雪警戒報道が半端なかったですね。
とにかく警戒、というか過度ども思われる対策をとることを煽っていて、もう会社行くなくらいの勢いだったわけですが･･･。蓋を開けてみれば案の定まともに雪が降りだしたのはもう日が暮れた頃から。もちろん今朝の凍結警戒も必要だったんでしょうけど、実際にはそこまで気温下がらず、今日は結構楽に雪かきできましたわ。

まあ前回の降雪が予想をかなり上回る大雪になってしまったことによる反省から、今回このような警戒煽りになってしまったのはわかるんですけどね･･･
ただ違和感があるのが、あれだけ大騒ぎしていながらも、3時間予報とかを見ると必ずしも大雪になるように見えないんですよね･･･雪ﾏｰｸのｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞならわかるんだけど、雨ﾏｰｸが入ったり曇りﾏｰｸの方が大きかったりが混在していたりして。だから見てるこっちも本気で警戒すべきか、でもこの予報ならそこまでの大雪になるようにも正直思えなかったものだから、どうすりゃいいのか結構悩まされたわけです。だけど、実際には警戒するまでもない、ほぼ予報通りになったわけですよ。なんでしょね、こういう予報内容と警戒煽りが連動していなくてちぐはぐになっているのが今一つ信用されないところじゃないかと思うわけです。

正直、警戒を強めさせるんだったら、予報も連動して多少極端に振れてしまってもよいのではないか、というのはやり過ぎでしょうかね。

卒業

神保さんがCASIOPEAのｽﾍﾟｼｬﾙｻﾎﾟｰﾄを卒業するそうで。
そもそもｽﾍﾟｼｬﾙｻﾎﾟｰﾄという立場であってﾒﾝﾊﾞｰではない、という前提で今までも一応の距離をおいてきていたわけですがらその意味ではあえて卒業する、と宣言する必要もないんだろうなと思いつつ、でもなんだかんだで普通にﾒﾝﾊﾞｰとして相当長いこと活動してましたからね･･･。まあ来るときが来た、思ってたよりもだいぶ遅かったけど、というところでそれは仕方のないことなんでしょうな。

そうなると後任は?って話になるんでしょうけど、なんだかﾍﾞﾀに千里ちゃんがｽﾍﾟｼｬﾙｻﾎﾟｰﾄで入ったりとか考えてしまうわけですよ。
でもこれを機にCASIOPEAも店じまい、というのもあるかな～と思わなくもない。ﾅﾙﾁｮももう相当な歳だしね･･･。

神保さんも何か次の新しいことを考えているんだろうか。だとしたらそれはそれで楽しみでもあったりします。

今日の通勤音楽
GUILTY / BARBRA STREISAND
OUTSIDER / ROGER TAYLOR

俺じゃねえ

https://news.yahoo.co.jp/articles/998c0771e98dd3e012bdade2b8ec7e618087f8c4

記事のｺﾒﾝﾄにもあるけどこれどうやってやってたんだ?という素朴な疑問。
自動改札ではｷｾﾙなんてなかなかできるもんじゃない。
今時の自動改札では入場記録がなければ間違いなくひっかかりますからね。
逆にそのおかげでｷｾﾙが激減して、今まで消費税以外の運賃値上げしなくて済んでる、なんてこともあったりするんでしょうし。

とはいえ実際自動改札においてひっかかる人はよくいますが、中には強行突破する輩も結構見かけます。あれほんと迷惑。それやられた真後ろにいたりすると、まるで自分がひっかかって改札を止めているように見られるんですよね。それが料金不足の切符だったりすると、そのはじかれた切符を誰かが取り除かないと改札が復帰しないものだから、余計に真後ろにいる人間にはﾌﾟﾚｯｼｬｰがかかるんですよ。後ろ向いて俺じゃない俺じゃないって、ｼﾞｪｽﾁｬｰしたくなるような。まあﾑｶつきます。

ところで切符じゃなくてSUICAでも引っかかったのを突破する人いますよね。それやったら次回駅に入場する際にもひっかかるんじゃないかと思うんですが･･･まあ、そういう輩は改札の駅員になんで入れないんだと恫喝するような人種なんでしょうな。

今日の通勤音楽
CHILD IN TIME･SING LIKE TALKING AP2020 DELIVER YOU / SING LIKE TALKING
FRONTIERS / DEZOLVE

Escape (The Pina Colada Song) - Rupert Holmes

Escape (The Pina Colada Song) - Rupert Holmes


録りだめしていた映画「ｸﾘｽﾃｨｰﾅの好きなｺﾄ」なる映画を見たんですよ。CAMERON DIAZ主演、ということもあって(?)まあ、おﾊﾞｶで超下品な下ﾈﾀｺﾒﾃﾞｨなわけで。日本じゃこういう脳天気で中身のない映画ってなかなかないよな～でもｱﾒﾘｶ人ってこういうの好きだよな～なんて思いつつ見ていたわけです。

そこで･･･車のﾗｼﾞｵから音楽を流しながらびしょぬれの服を脱ぐ!というｼｰﾝがあったんですが、そこで流れてきたのがこのRUPERT HOLMESの「ESCAPE」。なんでも主人公の学時代にﾊﾏった曲だったらしく、この曲に合わせて踊りながら服を脱いでいく!という展開だったんですが･･･いや～懐かしかった。瞬間的にこの曲誰だっけ?･･･あ、RUPERT HOLMESだ!ってわかったんですよね。

まさに小生が洋楽を聴き始めた入り口だった時期のﾋｯﾄ曲だったわけですよ。これと「HIM」、「ANSWERING MACHINE」のあたり、79～80年の頃の話。当時のFMﾌｧﾝの表紙にRUPERT HOLMESとﾃﾞﾋﾞｭｰ直後のCHRISTOPHER CROSSが並んで写っていたのが今でも鮮明に思い出されます。
CHRISTOPHER CROSSはその後も追いかけて今でもよく聴いておりますが、RUPERT HOLMESは上記の3曲は当時ﾍﾋﾞﾛﾃしてましたけどまさにｱﾙﾊﾞﾑ「PARTNERS IN CRIME」(今思えばこのﾀｲﾄﾙが象徴するような歌詞の曲ばっかりだったんですかね)の時期だけ。いわば自分の認識ではこのｱﾙﾊﾞﾑだけの一発屋的な印象があって、中学を卒業した時期あたりからですかね、全くRUPERTの曲を自ら聴こうと思うことは全くなかったのでした。

しかしまあ、こんなきっかけで40年近くぶりに耳にしてしまったわけですよ。あぁやっぱり三つ子の魂百まで、てなことで改めてRUPERT HOLMESを聴きたい～ﾓｰﾄﾞにしっかり入ってしまったのでした。

というわけで通勤音楽に「PARTNERS IN CRIME」が加わるのはもう時間の問題です。

今日の通勤音楽
COLORFUL DROPS / ﾕｯｺ･ﾐﾗｰ
STORM FRONT / BILLY JOEL

乗ってはみたいけど

https://www.jrview-travel.com/reserve/travelItem/detail?genteiCd=2&courseNo=21B2677

定期運行が終了したのちでも、時々このような団体列車として運行される「ｶｼｵﾍﾟｱ」。
本当にたまにはこういうのに乗って旅行したい、とも思ったりするんですけどね･･･
1泊2日でほぼ9万円ですか･･･。過去に定期運行されていた時の料金よりもよっぽど高い値段設定だよね。5~6万円くらいだったらなんとか･･･とも思ったりもするんだけど。
なかなかこういう非日常を鉄道旅行で味わうには金がかかるものですな。
ｸﾙｰｽﾞﾄﾚｲﾝとかはさすがに乗ろうとも思わないけど、このくらいの列車に乗ることをこれからの人生の目標にしたいものだね。

話題が尽きない

T-SQUAREが12月に安藤正容引退に合わせてﾗｲﾌﾞﾋﾞﾃﾞｵ作品を2作ﾘﾘｰｽ、と思ったら4月には和泉宏隆が逝去する数週間前に参加して行われたTHE SQUAREﾘﾕﾆｵﾝﾗｲﾌﾞﾋﾞﾃﾞｵもﾘﾘｰｽするんだって。
ちょっと前になりますが、河野啓三の病気とPHILIPPE SAISSEとのｺﾗﾎﾞもあったりして、このところT-SQUAREからは話題が尽きないですね。どっちかというとCASIOPEA派だった小生だけど、最近はどうもT-SQUAREの動向の方が気になってしまうのです。

今日の通勤音楽
DOUBLE EDGE / 熱帯倶楽部
LIVE AT THE AGORA BALLROOM,CLEVELAND,’79 / TOTO

どんどんなくなっていく

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dae8c72d1c77a7a855e69287b298a27615fd8b5
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e5f028e5c1ee67ce89a16165b9f4524c32c3550

もう嫌になってきますね。新幹線の並行在来線問題とｺﾛﾅ影響による地方ﾛｰｶﾙ線の切り捨て問題。

函館本線も長万部から倶知安までならとんでもない地獄表だけに仕方ない面もあるけど、また有珠山噴火したらどうすんだろうな～。まあ新幹線で旅客は問題ないかもしれんけど、貨物のう回路なくなっちゃうからおおごとになっちゃうよね。しかも倶知安から小樽まではまあまあ本数も走っていてそんな即廃止にするような閑散線区でもないように思うんだけど･･･
大糸線だって、なんか唐突感ありますよね。今ｺﾛﾅだからと言ってもそれが終わったら少しは回復するんではないかと･･･厳しいのはそうかもしれないけれど、残念な話ばかりなり。
とにかくｺﾛﾅに乗じて片っ端から地方ﾛｰｶﾙを切っていこうとする意図がありありになってきたのがなんだかな～。
どっかで急に風向き変わって都会への過度な集中がなくなっていったらまた地方の鉄道も見直される時期が来るようにも思うんだけどな。一度失くしてしまった鉄道は元に戻らない、覆水盆に返らずです。

こうして衰退する地方は更に衰退していく。このｺﾛﾅ禍で更に地方の鉄道は列車運行を削減していく。そしてそのまま削減に連動して更に乗客が減る悪循環。
その意味で昔の高度成長期のﾆｯﾎﾟﾝって、都市部に限らずに全国津々浦々で活気があったのかな、とも思う。

今日の通勤音楽
DEEP:THE BARITONE SESSIONS VOL.2 / MARK LETTIERI
RED EYE / RANDY GOODRUM

ただいま渋滞中

やはりｺﾛﾅ禍のせいか、CD買う枚数が間違いなく増えている。
それに加えて2枚組ﾗｲﾌﾞ盤を買うことも多くなり･･･。
基本的にCDはiPodに入れて通勤電車の中で聴くのが日常ではあるが、iPodに入れるのは週に2枚まで、と決めている。でしかも基本的に買った順番で入れているものだから･･･結果として、年末に届いた神保さんの新作も、TRIXのｱﾆｿﾝﾌｭｰｼﾞｮﾝも、実はまだiPodに入れられていないのです。もちろん、家のｽﾃﾚｵでつまみ聴きはしているんだけどね、やっぱり頭から最後までしっかり聴くのは通勤電車の中。年末に届いてもう1ヶ月経つんだけどね、多分入れられるのはまだ2週間後くらいになりそう。そのあとも高木さんの新作とか本多俊之の新作とかね、いろいろ楽しみにしているのはあるんだけど、う～ん年度明けてしまいそう･･･。

CD買い過ぎ?でもﾗｲﾌﾞ行ってないからCD買って音楽を支援しないとね。

今日の通勤音楽
HORIZON SPECIAL TOUR / T-SQUARE
愛の出番 / さかいゆう