8月に修理に出したリールが戻ってきた
修理出ししたのが8月半ばだったので約20日
夏季休暇も挟んでいたのでちょっと長かったかなという感じ
修理箇所はアームカムバネの交換で部品代¥150工賃¥1,600と税という内容で
意外と安く済んだ
部品代はしれているのはわかっていたがこういう修理って部品代に対して工賃が高い場合が多いからそこが心配だった
そして修理コメントに
「ギヤの消耗により若干回転フィーリングが悪くなっていますが、使用可能な為今回は指摘箇所のみの修理をしました」
と書かれていた
そうなのか、やっぱりそれなりに消耗しているのだなと思った次第
そりゃ新品時のこと思ったら劣化が進んでいるだろうなとは思っていたがこう指摘されるとちょっと気になる
けど、オーバーホールという段階ではないような気がするのでまだこのまま使う
さて、今シーズンの渓流シーズンも残すところ20日あまり
回数も行きたいが、〆はなんと言っても満足できる魚を釣りたいところ
しかし仕事忙しく気を揉む案件が多く行く気があまり起きない