・狭いお庭の小さな池には今、おたまじゃくしが
何百と泳いでいます。
・カマキリの卵から、赤ちゃんが孵化しました。
・ちっとも大きくない、夏みかんの鉢植えに
毎年恒例でアゲハが産卵。
この後丸坊主になり、飼い葉集めに東奔西走することになります。
・スッポンの子。あまり餌を食べなくても非常に元氣。
強い水流にも揺るがない。地面を走ると、
速きことキジのごとし。
・息子は沢蟹を飼っている。
底面濾過器をセッティング。
砂利の隙間を水が流れつづけ、そこに棲みついた
バクテリアが水を綺麗にするのは、
戦前の浄水場の仕組み・緩速ろ過と同じで
メンテフリーに近い生物浄化法。
これを自治体ごとに設置し、
地域単位で上下水を管理できれば、
日本の環境問題の半分が解決するといっても過言ではない。
災害時も、雨や川や地下水を清浄に変え、
水に困らなくなる。
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