昨日はたけのこを2本採ってきました。
既に地上にそこそこ伸びていたので、
両手でつかんで引いたら、簡単に
元から折れました。
米糠とともに茹でてから、
今日のお昼に混ぜご飯にしました。
今年は、自分で採ったのが3本、
いただいたのが2本で、
結局買うことなく、たけのこを
味わえて、ありがたいばかりです。
昨日は、孟宗竹を切った
コップで子どもたちが遊んだり
水を入れて飲んでいましたが、
息子が竹を細工して自分なりに
つくっていました。
本日も夕方に、
ウサギ用の草を刈りに行くついでに、
川原に群生する細めの竹を切ってきました。

長い竹、数本を束ねているのは、小風呂敷を斜めに折りたたんだ
帯です。ひもだと何周か巻かないと不安定ですが、
バイアスの伸縮と広い表面積のある風呂敷の帯であれば、
きゅっと結べばかなりしっかりと留まります。
子どもが、レジ袋とトングを持って
道ばたや川原のゴミ拾いもしました。
ぽい捨てする人間もわるいですが、
草や落ち葉のように土に還らない
素材で、使い捨てるような商品を
つくるメーカーが、そもそも問題です。
子どもたちが竹とともに何を創造するかが楽しみです。
「竹で」つくるのではなく、「竹と」つくるんです。
割って裂いて、かごやざるを編んでみたくもあります。
竹は、たけのこだけでなく
栽培用の支柱、タオルかけ、はたきの柄、
葉はうさぎの餌や笹(竹)舟、他、
暮らしのあらゆる場面をサポートする
かけがえのない植物です。
竹がふえすぎて困っている「竹害」という悲しい言葉まで
ある現代ですが、これからは、もっともっと生かして、
素晴らしい竹の文化を取り戻していきたいと思います。
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