今日は久々に仕事。
かなり忙しく、帰る頃にはへたへたになってしまった。
明日働いたら、また2連休なので頑張ろう。
今回は休みが長かったにもかかわらず、映画とゲームばかりしていて、あまり本が読めなかった。
今回読んだ本は、「ゼームス坂から幽霊坂」吉村達也、「奇跡の人」真保裕一、「天国への階段(上・下)」白川道の4冊。
一番面白かったのは、「天国への階段」。ドラマにもなったみたいですけど、そっちは全然見たことがない。
読み応えのある長さなのですが、途中から、すごく面白くなってきて、読むのをやめられなくなります。少し涙腺を刺激させられるところもありました。
「ゼームス坂から幽霊坂」は、この本は泣けると聞いて読んでみたのですが、最初こそ面白いのですが、オチがわかるにつれ納得のいかなさで腹が立ちました。
「奇跡の人」もそこそこはおもしろく、一気に読める。ただこれも最後の結末が、こいつこうゆう奴やったんかと、ショックを受けました。
いろいろと文句も書きましたが、小説も久々に読むとけっこう楽しい。
また時間が取れたら、大作にもチャレンジしてみよう。
かなり忙しく、帰る頃にはへたへたになってしまった。
明日働いたら、また2連休なので頑張ろう。
今回は休みが長かったにもかかわらず、映画とゲームばかりしていて、あまり本が読めなかった。
今回読んだ本は、「ゼームス坂から幽霊坂」吉村達也、「奇跡の人」真保裕一、「天国への階段(上・下)」白川道の4冊。
一番面白かったのは、「天国への階段」。ドラマにもなったみたいですけど、そっちは全然見たことがない。
読み応えのある長さなのですが、途中から、すごく面白くなってきて、読むのをやめられなくなります。少し涙腺を刺激させられるところもありました。
「ゼームス坂から幽霊坂」は、この本は泣けると聞いて読んでみたのですが、最初こそ面白いのですが、オチがわかるにつれ納得のいかなさで腹が立ちました。
「奇跡の人」もそこそこはおもしろく、一気に読める。ただこれも最後の結末が、こいつこうゆう奴やったんかと、ショックを受けました。
いろいろと文句も書きましたが、小説も久々に読むとけっこう楽しい。
また時間が取れたら、大作にもチャレンジしてみよう。