こんばんはKEDちちです。
今日はガールズ支部選抜対抗。京都府下から5つの支部(合同も含めて)が集まりました。きっと全部じゃないと思うのですが、それでも大勢の選手がいるもんだ。
北上FCのメンバーは、下中支部+北上支部チーム、左京支部チームにわかれる感じです。左京支部には他のガールズ参加者がいないので、支部選抜は全員チームの選手というわけです。
10、5、8、15、17らが運動会やらなんやらで欠席でしたので9名で参加。3勝1敗で優勝です。
今日のメンバーで優勝できたことはうれしいことです。他の支部チーム選手との比較においても、みんな上達しているんだなという評価をしています。特に11とか13がキレてました。
まぁ「ほぼ単独チームだから連携もできていて、そりゃ勝つでしょうよ」というのも事実なんだけど、それでもピッチ上の選手全員のクオリティで評価してもらいたいね。連携できてりゃ勝つものでもないよ。
中盤で君臨する13や、鮮やかなゴールを決める12。病み上がりながらもハードにいける3とか、鼻づまりでも強固に守る6など、全ては選手個人の努力の成果だと思います。
これらは連携とは違う要素です。だからうれしいと感じているのです。選手らにも自信を持っていいよと言っています。ただし、油断していいよという意味ではないとも言っています。
今までの努力は間違っていないということ。だから、自信を持って倍速で進んでいけよ。ということです。