北上F.C.Jr.のクラブハウス

京都のサッカー大好きGIRLSの集まり北上F.C.Jr.のサポーターです☆

むらさきちきぶ962

2022-09-10 | むらさきちきぶ

こんばんはKEDちちです。

今日は紫香楽のホームグラウンドでトレマ。4チーム集まりました。伊賀には勝てないのね~。

朝と夕方はいい感じでしたが、昼間は暑かった。うちの選手らはずいぶんタフになったものだと感心しながら見てました。

U12。いろんな組み合わせでやってますが、相性の良いユニットだとそこそこやれているのかなと思っています。Fコーチの説明にもありましたが、うまくいかない場合はお互いのポジショニングに原因がある。いい距離感というのと、まずい距離感というのを自分でいろいろ思い出しながら整理してください。

今日気づいたのは14が非常に運動量豊富だということ。チェイシングもうまい。相手がかわそうとするところも見越しているのでしょう、左足で何度もひっかけていました。なかなかイヤなやつです。いいね。

全体的に5や8のクロスがもう少し合わせやすいボールになれば。というのはある。

3、4、11はまだまだ。もう少しの間、くらいついていきましょう。もうつかみかけている。

空きスペースにリフティングボールを転がしておいたら、まさかのドッジボール大会が始まりました。U10なんかずっとやってたんじゃない?CHINAMIは、ねらわれた瞬間に地面にはいつくばったり丸まったりして、身体の小ささを最大限に活かすという技を多用していました。まるで小動物です。

U10は8人そろったので、単独でフレンドリー参加。4試合くらいしたのかな。12人対8人のが一番面白かったし、みんなチャレンジしていました。ああいう雰囲気でのゲームならば、かなり良いトレーニングになる。

しかしあれだね。3年生の2人ね。なぜ違う学年に生まれてこなかったのかと思う事は多いんだけどこの2人もそうですね。まったく、ハーランドが2人になりそうです。どうせならギュンドアン2人の方がいいのに。いっそのことヘディングシュートの特訓でもするかね。

タテへの推進力と学年離れしたシュート力を持つ2人です。シュートテクニックやラインブレイクはSAEの方が少しだけ上かもしれないが、すり抜けや、取られた瞬間の切り替えについてはCISSEの方が上にみえる。

1ゲームだけ「ウチは9人でやりましょう」というのがあって、その時に2人を2トップとし、少しだけ関係性が向上するようなアドバイスをしておいただけでバツグンの破壊力。2人とも目が血走っていますからね。相手はいやだろうな。

最後にSAMON。この夏の間にずいぶん剣のウデを上げたようだ。うむ、よろしい。やられた指がうずくぜ。

 

 

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