こんばんはKEDちちです。
今日は北摂リーグ。ここはこの時期とんでもなく暑いのだけど、今日は終始曇天で涼しい風がずっと吹いていました。なので、トレマも込みで4試合。
1勝2分1敗。今日もまた失点が多すぎる。それでも、いいカタチの攻撃は少しずつ増えてきている。今日は10がいたのもあるけど、惜しいシュートみたいなのがいくつかありました。
しかし繰り返しになるけど、失点が多すぎる。これではなかなか勝負にならない。ポイントとしてはこうだ
1 サイドの選手がボールを奪われ過ぎる。防がれるというレベルではなく、いとも簡単に相手のボールとなり、守備が効かない状態でやられてくるので、いきなり1人足りないシーンをわんさか作られる。
こちらが仕掛けて、相手がどうにか防いでということなら、こちら側のスローインとして攻撃を続けることができるのだけど、そういうのが極端に少ない。相手がどうにかクリアしたボールなら、こちらが回収できる可能性も増えるのだけど、守備が効いていないからねらい通りにやられる。
2 ルーズボールが拾えない。
マークは守備のための手段のひとつ。パスミスがあればパスカットだし、味方のがんばりで相手ボールがルーズボールになったのなら、すぐさまそれを回収しないといけないのに、まだマークしたままだ。
3 アラームが鳴っていない人が半分くらいいる。
ヤバいとか、まずいとか。危険信号のことだ。相手の位置や味方の位置など、周りを見て一気に情報を入れないといけないシーンなのに、なんとなくボールに向かうヒトが多すぎる。いきなり自分のマークにパス入れられてから走っても、それはもう遅い。
4 アリバイ守備が多すぎる
たとえば失点シーン。「私はがんばってたんだけどね。残念」を後から主張するためだけにテレテレ走っているヒトのことだ。そんなアリバイ作りのための守備をアリバイ守備という。じつはこれは、真剣に守ろうとしているヒトのじゃまになってくる。ゼロじゃなくてマイナスになる。本気じゃないのなら、もう座っておいてくれた方がマシだ。そっちの方がわかりやすいから。という意味だ。
このあたりはゲーム経験の中でひとりひとりが意識しないと、絶対に成長しない。今年はこの部分が明らかに遅れている。
これも繰り返しになるけど、攻撃の部分では進歩を感じている。そこは例年通りということでもいい。だけどなんとなくSAEとかCISSEのがんばりが目立つようになってきているのに、物足りなさを感じ始めている。
きっかけがあるとすれば、6年生がどれだけ協力できるか。息を合わせることができるか。コンビプレーを決めることができるか、だろうね。もちろん守備も攻撃も。明日も注目していきます。
さて、チームとして非常にまずい事が起きている。最近、忘れ物が多すぎる。忘れ物をした選手が、その日活躍するようなことは絶対にない。これは心理科学上も実証されていることだし、私の経験上もそれに近い印象しかない。つまり無駄に近い時間を過ごすことになるという、非常にもったいない話。ま、この時期はまだ気候に順応しきれていないからだということで、特に叱りはしないけど、もともと私の考え方はそうだから、決して許してはいない事だけは伝えておこう。「いい準備をしていい試合をしよう」だ。これに尽きる。