7月17日 紫香楽トレーニングマッチの動画を更新しました。
蒸し暑い中、みんな汗だくになりながらがんばりました。
"スペシャル"を『おいしい、おいしい!!』と言いながら飲んでいるU10のこどもたちが
印象的でした。^^
動画
http://kitakamiinkyoto.blog.fc2.com/
HARU父
7月17日 紫香楽トレーニングマッチの動画を更新しました。
蒸し暑い中、みんな汗だくになりながらがんばりました。
"スペシャル"を『おいしい、おいしい!!』と言いながら飲んでいるU10のこどもたちが
印象的でした。^^
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HARU父
こんばんはKEDちちです。
3連休ラストは北園で練習。軽くステップワークを入れて、基礎の後は新メニュー。昨日にふと思いついたんだけど、なかなかいいかもしれない。
あとは、狭いスペースでゲーム。暑いしね。
ベンチで最近話しているのは、8のヘディングが目立つようになってきたということ。もともと、苦手ではないのだけれど、ここへ来て、落下地点に入る回数が増えたのかな。
こないだはバックステップで落下地点に入ってました。あれはすごい。
こうなると、10と8とで中盤の制空権はこっちのものに。しかもウチのチームのヘディングは、全てパスにすることを求めていますから、攻撃の起点になります。
8は身長があるから、期待大です。さっそくヘディングシュートの練習をしましたが、なかなかいい。こないだのユーロでクリロナがヘディングシュート決めてくれたおかげで、食いつきもいい?
そういや、案外7も強いし、9も人並みにはやるようになった。DF2名の方が、どちらかといえば、心配かな。そうでもないか。
ま、いいや。一応、チームとしてのストロングポイントには変わりないから、これを使った必殺技でも考えようかね。
7月9日 おこしやす京都(決勝トーナメント) および 7月10日 紫香楽カップの動画を更新しました。
KANON父に撮影していただきました。ありがとうございました。
おこしやす京都は、キャプテンの目標の通り"優勝"おめでとうございます!!
動画
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HARU父
こんばんはKEDちちです。
今日は午後からパナソニック草津。紫香楽とローザとで3チーム回し。U10は隣のピッチでミニゲーム大会。
これくらいの曇天がいちばん日焼けになるんだよね。ブツクサ言いながら、スタッフ陣は持ち場に散っていきます。
選手は選手で、多湿な気候のなか、飲んだ分と同じ量の水分を汗で放出し、グッシャグシャになって駆け回るのです。
お互い大変だねぇ。
だけど、今日は来たかいがあった。天然芝だから得るものは多いんだけど、今日は良かった。
そろそろ停滞してもいいのだけど、新たなものがニョキニョキと。チーム全体がいまだ成長をやめない様子がよく感じられました。
いつもと同じようなプレーでも、タイミングが合っていたり、パスに気持ちがこもっていたりすると、ついベンチで「うまっ」と言ってしまうようなレベルに。たかだか小学生のプレーにドキッとするなんて、いささか気恥ずかしいのだけど、今日は3回くらい言ってしまいました。
5年生。今年の5年生は、結局いろいろ得をしている。出場機会もそうだし、見本となる6年生も多いし。だから、全体的には1年前の5年生よりレベルは上のような気がします。なんとなくだけどね。
さてと、大なり小なり選手には注文をつけているのですが、なんかこう、ことごとくやってしまう、できてしまうところが多いから、なんかもうアイデアが無くなってきた。
後はもうコーナーとか、フリーキックくらいか。そういや紫香楽がサインプレーをしてたな。パクるか。
こんばんはKEDちちです。
今日は久我橋で練習試合。ピンキーズと太秦。太秦は良くなってる。ヤバイぞ。
関西大会の予選前にある豊橋の遠征までに、新たな武器が必要になる。それをこの3連休にやりますよ。という話になってますが、それは主に10と14と8の話。
何人かには、ルックアップのタイミングについて改善を希望。正確にやろうと思ってミスるのは構わないけど、ダメもとでプレーされては困りまっせという話。
ラストゲームの後半7分間だけ、3に中盤やれと言うと、それは違うやろうというリアクション。うるさい、行け。ということで、2アシストかな。DFがうまくなったのではない。サッカーがうまくなってるんだよ。そういうことです。
そろそろ、ダルくなる頃かなと思いきや、11もきてるし、8もきてる。五年生では16がチャンスをもらい、21が慣れてきた感じ。
さて、ウチには9という選手がいる。言葉少なく、どちらかといえばガーリーな娘さんだ。ピッチ上でもオーラは無い。
速いのは速い。だけど、そのことに気付くまで時間が必要なタイプ。つまり、陸上選手のランニングフォーム。ママさんは「ふわふわ走るんじゃないよ!」とゲキをとばすらしいけど、私はこのフワフワが好きだ。というか、類を見ない。トップスピードでのドリブルから、ピタッと止まることができる。普通はできませんよ。物理学的にもできないはず。
丸岡あたりから、アウトサイドタッチをうまく使えるようになって、チームのチャンスメーカーという位置付けに。実際、先取点をたたき出す確率がとても高い。
やわらかで、しなやかなのに、キックは強い。しかも、意外に好戦的。
私は4種でサイドバックが多かったと言ってましたが、今は守備だけが課題です。特に、インターセプトからの攻撃とか、左足を意識した対人対応とか。
アウトサイドでのカットインがなかなかの武器に。あとは、そこから14をうまく使ってのゴールかな。なんかできそうなんだけどね。
ま、なんとなく今日もおもしろいヤツやなと思いながら見ていました。ガッついてないようで、結構ガッついているし、体力も相当なもの。
三連休は、こんな感じの選手紹介でいこうかな。