こんばんはKEDちちです。
宝ヶ池での京都リーグを終え、帰宅するも鍵を忘れて出たために、近所のドラッグストアでビールなんか飲んでいると、いろいろ思い出すことがあります。
今日、バニーズ戦で得点が入るとベンチにいたU10のMIKが私の肩をポンポンとたく。「何よ、MIK」と聞いても、目も合わさずに、ピッチ上の得点者をじっと見ている。
こういうのが何回もありました。何だろうな。
2試合目は、8と9のファンが来てたようです。4種時代にお世話になった人かな。後半途中で帰っちゃったけど、ま、そういう内容でした。
チームとしては、前半に結果をほぼ決定的にしたのはいい。ただ、チャンスをもらったベンチメンバーが遊んでいるようにしか見えない。1試合目で注意したつもりだけどね。
いつまでもチャンスがあるものではない。豊橋や、関西予選は甘くない。夏休みをムダにしないように。何人かの先発メンバーにも言いたいけど、今は様子を見ます。現状維持ならば、それは後退でっせ。