こんばんはKEDちちです。
今日はシュピーレンの大会。関西大会の準備として位置づけています。同じ京都代表の洛西選抜との対戦が重要になるなと思っていましたら、初戦の俵口戦でドロー。
以前にも記載しましたが、サイドアタッカーががんばれないと、このチームはカラ回る。7と9だな。
17のPKストップでどうにか2回戦へ。またコースを読んだったそうです。
2回戦から8のFWを試したりしながら、まずは9の意識改革から。「あんたに、いったれ!とかゴイゴイ感はないの?お母さん見る限り9にもあるはずだよ」
続く3回戦では、ほら、やっぱりあるじゃない。という感じ。もっともっと出して欲しいね。ピッチでは常に出していてもOK
7は来週からやる。名刀ほど手入れが難しい?
洛西戦、前半は攻めきれずでしたが、8がゴールしてからは流れを引き寄せました。そこまでの時間、9以外のみんなも、よくできていたと思います。
決勝はナイター、大阪コスモ戦。ま、しんどい日程でしたし、洛西戦に全力使ったからとしておきますか。攻めきれずハーフタイム。
1点勝負だと思い、7を上げて先制に行ったら、見事なカタチで先制されるという。12分ハーフだしもうダメかなと思ってましたが、7が意地のゴールで追いつきました。
手入れが行き届いていない名刀なら、切れないから叩こうか。という感じ。いいと思います。
結果PKで準優勝だけど、久しぶりに「やられた」という失点があった事。それでも追いつけた事。逆転のチャンスはあるのはあった事。このへんが確認すべき点です。
今日、チームは2失点しているけど、ともに最終ラインに16がいる時。
21は体力が無さすぎるという事。
17の読みは、あまり期待していない時ほど当たる。
このあたりも事実。事実は事実。まだ練習が足りないという事実。出場3分で1ゴールの18ですが、まだまだ守備が甘いね。そろそろお姉さんに聞いたら?