北上F.C.Jr.のクラブハウス

京都のサッカー大好きGIRLSの集まり北上F.C.Jr.のサポーターです☆

むらさきちきぶ487

2017-08-06 | むらさきちきぶ

こんばんはKEDちちです。

今日はスポ広。京都選抜チームとゲーム形式。私は選抜を見るので、チームはKコーチにお任せして。

私の立場は微妙なんですが、京都選抜からすると北上には感謝しないといけません。グラウンドも提供してくれている。OGまで協力してくれる。

北上からすると、今日も甘くない相手との対戦。滋賀トレとどっちが強かったでしょうか?なかなかシビアなトレーニングが続きますね。

ま、そうやって京都全体が強化されていくのであれば、なによりです。

しかし、疲れた。足の裏にサロンパスを貼って、少し昼寝だ。

 

 

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むらさきちきぶ486

2017-08-05 | むらさきちきぶ

こんばんはKEDちちです。

今日はローザカップ。布引のピッチ状況はかなりのものでした。ラインも真っすぐで太さもばっちり。気持ちいいですね。こうなると、ライン際のボールがアウトとかインとかの説明がしやすいというものです。

途中でPKのチーム対抗戦があって、この結果も総合成績に含まれるというルール。意気込んでのぞんだU12でしたが、成功率40%という驚異の数字をたたき出してしまいました。ある意味すごいぞ。

そんなことで、最終戦。せっかくの滋賀トレセン戦ですが、勝っても2位か3位やし~みたいな状況。

そこでもう一度、くそ暑い中なのに、わざわざ東近江市まで来て戦う意味を確認して、送り出しましたので、結果いいゲームになりました。1試合目と2試合目は、いまいちな感じでしたが、1日に1試合こういう経験ができていれば問題はありません。

6年生については好調を確認できました。そしてMVPは17。毎回、今日の最終戦の後半くらいの想いでやってくれれば、9や7のライバルになる日はそう遠くないよ。17には17だけの武器がある。

4 ミドルパスやショートパスの精度が確実に安定してきている。後は押し込まれた時の冷静さ。3や5とのパスワークを使ってからのクロスとか。かなり積み上がってきたな。

3 キックの種類を増やす必要がある。ただ、武器となる粘り強い守備はできていた。最終戦、さすがにやられたというシーンで身体をめいっぱい使ってブロックしてくれました。

5 2試合目まではムムムという感じ。3試合目はさすがという感じ。表情が違うよ。キリッとしているときの5は最高にいい。相手を選んでいるような気がしないでもないけど。どうかな。

8 1試合目にミス連発で交代。3試合目は無難にトレセン相手にこなしました。どちらが本当の8か?とても大事な時期にさしかかっている。調子の波を無くしてくれれば、次の課題を渡すことができるんだけど。

10 PKの事はいったんあきらめて、シュートの方に集中するか。

11 逃げて奪われるとピンチになる。チャレンジして奪われても、スローインか、うまくいけばコーナーになる。間合いとリズムの変化で、はやく次のステップへ進もう。

16 今日は力強さとテクニックのバランスが良かったし、よくランニングもできていた。10の声があっても、10は神でも何でもない。今後、10が呼ぶ声さえもフェイントに使わないといけない日が来る。自分で判断するようになれば、もっと良さが出せる。

17 MVP

21 トップ下やトップの時なんかは特に、味方よりも相手選手がどういう配置になっているかに集中するようになれば、パスミスは減る。

今日は体験5年生がひとり。おとなしそうで、なかなかいい性格している。ベンチワークなんか見てても、お客様気分ではなかったです。最終戦は観戦のみとしましたが、どっぷりつかっていたので、多少は刺激になったと思いますね。

 

 

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むらさきちきぶ485

2017-08-01 | むらさきちきぶ

こんばんはKEDちちです。

動画もアップされ、いろいろ思い出したので整理します。2チーム分についてだから記憶は微妙なのだけれど、まだそれらがあるうちに。

1、そもそも

スマセレのHANAが北摂リーグか何かの時に「合同とかしたいねん」と言ってきて、それをスマセレのSコーチに相談したのが始まり。SコーチがHANAの想いを忖度(そんたく 最近はやりの日本語)されて、今回が実現しました。

2、名古屋のユニフォーム

完全にかぶっていたので名古屋側に着替えてもらいました。完全にかぶっているのは当然で、名古屋がえげつなく強かった時代、いずれそうなりたいということで北上のキャップがセカンドユニフォームを名古屋のものをコピーしたと(当時の名古屋カントクさんに許可を得たうえで)いう話を聞いた事があります。つまり、オマージュというかリスペクトというか。

3 天気

これは完全に奇跡に近い。少なくとも遠雷中止は想定していましたから。

4 目的の整理

開始ミーティング。スマセレ、君らはチームの状況として小さい子らと一緒に戦う事になっているようだけど、高学年だけで見ると本当に成長しているのか?小さい子を言い訳に使っていないか?今日は言い訳できないので、一度確認してみればいい。北上。スマセレの協力があって2チーム出しできる。つまり全員全試合だ。1チームだとこうはいかないんだ。それが目的だ(計算では15%増の経験を得る)

ちなみにそれぞれの目的については100%達成でいいと思っています。

チーム分けの理由

まずスマセレRIHOは10や9とフィットするはずだと思った。多少、おこがましいけども、やりやすくて、良い意味で興奮したのではないかと思っている。これがまずあって、後は残党だ。だけどもビューティーはビューティーで戦う必要があって、北上7とスマセレHANAとの相性が抜群なのは知っていて、あと、計算からいくと13と6は外せなくて、問題は11と12で最後まで悩んだ。最近の12のがんばりから、11でなくとも12で十分戦えると判断したのも本当の話。あと6ではなくて4をビューティーにとも思いましたが、まだ確認したいことがあってチャーミーに残したり。結果的に私の狙いや判断はまぁまぁ良かったのではないかと思っています。

6 MVP

チャーミーは8。以前の8との比較論で考えると、その選考には間違いが無い。ビューティースマセレMINOについては、ライン統率+前へのアプローチ。なんか消極的なので、一度中盤で起用したりして前へのクセをつけたのが決勝戦で効いたのかなと思う。彼女がいなければ、得点は生まれていないと断言しよう。確認しておくと、彼女が一番チャレンジしていたということだ。それらがすべてうまくいったかどうかは別の話。

7 印象的なプレー

北上6のスライディング。スマセレHANAのゴールは1点目の方。北上13のランニングは、スマセレHANAの2点目の時。13が走っていなければ、あのGKがニアをあんなに空けることは無かったと思うよ。あと北上4の左足パスがボレーパスまでに発展しているあたり。かなりえぐい。

8 加藤茶の件

北上10のヘディングだけど、これがほぼパスを試みていて、それが高い確率で成功していることに注目しないといけないね。

9 結局

私が月末に率いなければならない京都選抜っていうのも意識の中にはあったのはあった。ビューティーがそれに近いといえばその通りです。ただ、今年は練習会までやるぜという、太秦の大親分の想いを、これまた忖度(そんたく)したということで理解して頂きたいです。

 

 

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