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「北海道はゴールデンカムイを応援しています。」スタンプラリー新たにパワーアップして今年も開催!!

2019-04-16 | アイヌ民族関連
朝日新聞 2019.04.15

公益社団法人 北海道観光振興機構(所在地:北海道札幌市、会長:堰八 義博)は、2019年4月27日(土)より2020年3月31日(火)の期間、昨年に続き「北海道はゴールデンカムイを応援します。」スタンプラリー2を開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/181844/img_181844_1.jpg
本スタンプラリーは、昨年大好評を得たスタンプラリーの第2弾として実施するものです。
今年度の大きなポイントは、アンケート等で寄せられたお客様の声に対応し、スタンプラリーで取得できるキャラクターARを、1ヶ所2アイテム、合計で22アイテム用意した点に加え、お客様にプレゼントする特典を、3ヶ所達成・6ヶ所達成・9ヶ所達成・コンプリート(11ヵ所達成)の4種類の壁紙を用意した点にあります。
特に9ヶ所達成とコンプリートの特典は、ここでしかもらえないTVアニメ「ゴールデンカムイ」描きおろし壁紙となる予定ですが、達成者への配布は7月31日以降となります。
また、このスタンプラリー実施にあわせ、専用サイトを制作し、スタンプラリーの参加方法や施設等に関する情報を掲載しますが、スタンプラリーをよりお楽しみいただけるよう、対象施設やエリアに関する「コラム」等も、随時更新しながら掲載します。
加えて、本アニメが海外へ配信されていることから、専用サイトの多言語化も実施する予定です。
あわせて、昨年度同様、スタンプラリーは道内11エリアを対象としますが、冬期間に閉館する施設の対策にもつながるよう、同じARを複数個所で取得できるように設定したことから、ARの取得箇所は、道内25の観光施設となっています(詳細別途)。
本スタンプラリーに参加される方は、スポットを巡ることで北海道の数々の名所を周ることができ、北海道開拓の歴史やアイヌの歴史・文化に触れることができます。
北海道観光振興機構は、本スタンプラリーがTVアニメ「ゴールデンカムイ」という素晴らしいコンテンツで描かれている北海道およびアイヌの歴史・文化に、より多くの方々に触れていただくきっかけとなり、また北海道観光の活性化の一端を担うことを目指します。
【スタンプラリー概要】
名 称: 「北海道はゴールデンカムイを応援しています。」スタンプラリー2
主 催: 北海道・公益社団法人 北海道観光振興機構
実施内容: (1)スタンプラリーの実施
・実施期間 : 2019年4月27日(土)~2020年3月31日(火)
・対象施設 : 11エリア(25施設)※別途記載参照
・参加特典 : 3ヶ所達成・6ヶ所達成・9ヶ所達成・
コンプリート(11ヵ所達成)の4種類の
壁紙を用意
※9ヶ所達成とコンプリート(11ヵ所達成)は
ここでしかもらえないTVアニメ
「ゴールデンカムイ」描きおろし壁紙に
なります。
(2)キャンペーンサイトの開設
http://goldenkamuy.visit-hokkaido.jp/
スタンプラリー対象箇所一覧:
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/181844/img_181844_2.jpg
【TVアニメ「ゴールデンカムイ」について】
明治後期の北海道を舞台に、アイヌの埋蔵金を巡る熾烈な争奪戦を描いたTVアニメ。
2018年4月~6月に第一期が、同年10月~12月に第二期が放送された。
原作は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中の、野田サトルによる大ヒット漫画。既刊のコミックス1~17巻でシリーズ900万部を突破し、マンガ大賞2016や第22回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」に輝いた実績も持つ、今もっともアツい漫画である。TVアニメ化にあたっては、新進気鋭のアニメーションスタジオであるジェノスタジオのもとに難波日登志監督をはじめとする実力派スタッフが集結。埋蔵金を巡るアクション&サスペンスを軸に、狩猟、グルメ、歴史などの五感を刺激する多彩な魅力が炸裂する極上のエンターテインメントが、アニメーションになって観る者の心を鷲掴みにする。
■ストーリー
「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、
ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。
そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。
埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、
24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。
そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。
名をアシ(リ)パというその少女は、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。
さらに杉元の動きに呼応するように、かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた
北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。
果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は・・・・・!?
詳細はこちらhttps://www.atpress.ne.jp/news/181844
プレスリリース提供元:@Press
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_1719013/

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會津八一記念博物館リニューアル 早大キャンパスミュージアム構想の一環として

2019-04-16 | アイヌ民族関連
高田馬場経済新聞 2019.04.15
 開館20年目の改修工事を経て4月1日、會津八一記念博物館がリニューアルオープンした。展示室の改修、バリアフリー化のほか、4Kデジタルサイネージも導入した。
會津八一記念博物館のホール
 同館は、早稲田大学で学び同大学で美術史を教えた會津八一(1881~1956)が、「研究と教育には作品とじかに接することが不可欠である」として博物館設立を提唱したことに発し、1998年に早稲田キャンパス内に設置された博物館。會津自身が私財を投じて収集した會津八一コレクションを柱の一つとするほか、考古学の発掘資料、アイヌ民族資料、また交友からの寄贈をはじめ富岡重憲コレクションなど、多くの収集家のコレクションの寄贈を受け、現在の収蔵品は1万8000件に上る。
 建物は、建築家今井兼次が同大学の助教授時代に設計したデビュー作で、1925(大正14)年の完工時から1998年までは図書館として使われていた。今回の改修で、1階ホールの左右に、會津八一コレクション展示室(旧企画展示室)と近代美術展示室(旧大隈記念室)を新設。2階の旧常設展示室も大幅な改修を施しグランドギャラリーと名称を変更し、大空間の魅力を生かした展示レイアウトができるよう工夫したという。またスロープを設置するなどバリアフリー化に対応する改修も行った。
 同大学文化推進部で同館を担当する村田聡史さんは「今回の改修で、より博物館として充実した展示が可能になった。旧図書館時代の正面玄関青銅扉の八芒星や1階ホールの柱をはじめ細部にわたる建物意匠も見どころの一つ。これまでの学生の入館率は低いが、キャンパス内にある同館に足を運び、會津八一の思想をくみ取り、当校が所有する貴重な美術品や資料に接してもらいたい」と話す。
 「館内図やリーフレットの多言語対応、タッチパネル画面を操作してより詳しい資料の情報を入手できる4Kデジタルサイネージの導入などで、ソフト面でも言語や年齢を問わずより多くの人が親しみやすい博物館となった」と学内外からの来館を呼び掛ける。
 開館時間は10時~17時。入場無料。
https://takadanobaba.keizai.biz/headline/166/

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「アウトランダー」を深掘り解説!ジェイミーが闘う相手が原作と違う⁉ その背景とは?(シーズン4第4話)

2019-04-16 | 先住民族関連
エキサイトニュース 2019年4月15日 21:00
タイムスリップ系ラブロマンス超大作、「アウトランダー」のシーズン4がAXNで放送スタートしました。最新シーズンの第4話「境界線」に込められた想いとは?アメリカの先住民を描く上でのこだわりや熊との闘いなど、制作秘話をご紹介します。※この記事は「アウトランダー」シーズン4第4話までのネタバレを含んでいます。
第4話「境界線」のストーリー紹介
※この記事は「アウトランダー」シーズン4第4話までのネタバレを含んでいます。
https://m.media-amazon.com/images/G/01/IMDb/design/a/2018/ptp/00416490-outlander/gallery-2._V481563112_.jpg
18世紀にタイムスリップしてしまった“時の旅人”クレアが、激動のスコットランドで出会ったジェイミーと恋に落ち、時を超えた壮大なアドベンチャーとロマンスを繰り広げる本シリーズ。
シーズン4では、新天地アメリカにたどり着いたクレアとジェイミーの新たなドラマが描かれます。

シーズン4第4話「境界線」より
https://www.axn.co.jp/sites/jp.axn/files/styles/image_570x320/public/outlander_04_004.jpg?itok=YDlhUnZ8
第4話からは、アメリカの先住民たちが本格的にストーリーに登場し始めます。
イギリス総督と契約を結び、入植者として広大な土地を手に入れたジェイミー。
彼はそこを“フレイザーズ・リッジ”と名付け、さっそく自宅の建設に着手するのですが…。未開の地での新生活には、多くの困難が待ち受けていました。
ジェイミーの土地はチェロキー族の土地との境界線にあり、敵意を露わにした先住民たちが、無言でジェイミーらに圧力をかけてきます。
さらに追い打ちをかけるように、熊が出現!多くの被害を出した末、遂にジェイミーは熊と対決するのですが…。
実はその熊は、熊の皮をかぶった元チェロキー族の人間でした。
チェロキー族にとって厄介な存在となっていたその男を倒したことで、ジェイミーは部族から認められます。そして、隣人と友好な関係を築く、大きな第一歩を踏み出すのでした。
https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BMDY4ZDc5YTctZDA5My00NWM3LTg2NDctY2ZkOGY5Yzg3MDI2XkEyXkFqcGdeQXVyMjk3NTUyOTc@._V1_.jpg
一方、20世紀。
ジェイミーとクレアがアメリカの開拓者として生活していた証拠を手に入れたロジャーは、久しぶりにブリアナに連絡します。母の無事を知り、素直に喜ぶブリアナ。
ところが、ロジャーの手元にはさらに衝撃的な資料が…。それは、1770年代のどこかで、ジェイミーとクレアが火災で亡くなるという死亡記事でした!
クリエイターが、シーズン4第4話を解説!
「アウトランダー」の制作総指揮と脚本を手掛けるマシュー・B・ロバーツと、制作総指揮のマリル・デイヴィスが、シーズン4の第4話「境界線(英語のタイトル:Common Ground)」を深掘り解説します!
アメリカの先住民を描く上でのこだわりとは?
正しく描くことを、何よりも大切にしました。正確にできたらそれが最高、というスタンスです。
まず私たちはノースカロライナ州のチェロキーにあるネイティブ・アメリカンの居留地を訪れ、彼らのスタイルを学び、尊重するよう努めました。
ヨーロッパの先住民と、アメリカの先住民とは違いますからね。私たちはファースト・ネーションの人々をキャスティングし、約110名をカナダからスコットランドに連れていきました。そしてスコットランドで集落を再現したのです。
原作と大きく違う“熊”との闘いについて。
このエピソードを描くのはとても難しかったです。原作ではジェイミーが本物の熊と闘ったのですが、映像化するにあたり、私たちは“熊の皮をかぶった人間”に変更しました。物語のエッセンスを活かしながら、新たなストーリーを創造するというのは、チャレンジングでしたね。
小説の中で重要だったのは、ジェイミーの勇敢な行動によってチェロキー族から認められる、という部分です。本物の熊ではありませんでしたが、素晴らしく描けたと思います。
印象的な“ゲストスター”について教えてください。
このエピソードで最も楽しかったのは、フレンチブルドッグのキャロットがゲストスターとして出演したことです。ブリアナのルームメイトが抱いている犬の役で登場しています。実は制作総指揮のマリルが買っている犬なのですが、これがキャロットのデビュー作となりました。
キャロットの貴重な出演シーン、覚えていますか?
「アウトランダー」のシーズン4はAXNで毎週日曜に絶賛放送中です。
※本記事は、米放送局STARZで放送された「アウトランダー」およびクリエイターのインタビューを元にしています。
https://www.excite.co.jp/news/article/KaigaiDramaBoard_19692/

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極東ロシアの先住民族ナナイの郷土料理はウオッカが合う

2019-04-16 | 先住民族関連
カンパネラ04.15.2019文:中村 正人 / 写真:佐藤 憲一 
シベリア東南部を約4000キロかけてオホーツク海に注ぐ大河アムール。冬季に氷結した川面も、4月になると、少しずつ溶け始める。この流域には多くの北方先住民族が暮らしている。彼らはアイヌの郷土料理ルイベ(冷凍保存したサケの刺身などを凍ったまま食べる料理)のように、凍らせた魚を生食してきた。今回は、極東ロシアの一風変わった魚料理とお酒の話をしよう。
アムール川のほとりにある極東ロシアの町、ハバロフスクから北東へ75キロ先に、シカチ・アリャンという名の小さな集落がある。そこに住むのは、ツングース系の先住民族ナナイの人々で、伝統的に漁業や毛皮産業に携わってきた。彼らはアムール川やその支流のウスリー川の両岸に住んでいたことから、中国側にも暮らして、中国ではホジェン族(赫哲族)と呼ばれている。
シャリシャリした魚の身が口の中で溶けていく食感
この村を訪ねたツーリストが案内されるのは、ナナイ人の生活文化を展示する小さな博物館である。そこには、ナナイ人の民族衣装やシャーマン文化の名残を示す装飾品などのスピリチュアルグッズが展示されている。
この博物館を運営しているのは、地元出身のナナイ人であるクシナリョーワ・イリーナさんだ。館内では、まず彼女によるナナイ文化や歴史の説明があり、村人たちによる民謡を聞く。そのあと、戸外に出て、村の男性によるナナイの伝統料理「タラ」の調理の実演を観る。

博物館のクシナリョーワ・イリーナさんらによるシャーマンの儀式の実演
「タラ」とは、アムール川でとれ、冬場に冷凍保存されたコイなどの川魚を生食する料理で、これはアイヌのルイベとよく似ている。凍らせた白身魚をスライスして食べるロシア料理のひとつである「ストロガニーナ」の元祖は、極東ロシアの先住民族の伝統グルメなのだ。
口に入れるとシャリシャリしていて、生魚の身が口の中で溶けていく食感は日本人にとっても懐かしい味といえる。塩コショウと臭い消しのハーブで味つけされているので、生臭さはない。そして、これが冷やしたウオッカのつまみに最高だ。
昼食には、この「タラ」をメインに、同じコイを揚げたカツレツ風やサラダ、スープなどが出てきて、どれも日本人の口に合う。アルコール以外のドリンクも豊富で、地場の新鮮なベリージュースやシベリア名物の「ベリョードヌイ・ソーク」と呼ばれるジュースも出る。これは白樺の樹液を原料とする伝統的な飲み物で、ほの甘くさわやかな飲み心地があり、ミネラルが豊富な健康飲料である。
これらの伝統料理の一つひとつの説明を聞きながら、ウオッカと一緒に食事をいただいたあとは、ナナイ人の伝統的な弓や砲丸投げ、鬼ごっこなどを体験することになるというのが、この先住民族カルチャープログラムの概要だ。
先住民族の装飾アートと新石器時代の岩石画
極東ロシアには彼らのような先住民族が多く住んでいるが、なかでもナナイ人の伝統文化、特にテキスタイルのユニークさ、デザイン的な美しさは高く評価されている。それというのも、古来彼らはアムール川に棲むサケなどの魚の皮を素材とした衣服を着ていたからだ。
博物館内にも実物の展示があるが、2015年の冬、パリのセーヌ川沿いにあるケ・ブランリ美術館で、ナナイ人をはじめ、ニヴヒやアイヌなどの極東ロシアの先住民族のテキスタイルをテーマとした企画展「アムール河の美学〜極東シベリアの装飾アート」が行われている。
■ケ・ブランリ美術館の企画展「アムール河の美学〜極東シベリアの装飾アート」のホームページはこちら。http://www.quaibranly.fr/en/exhibitions-and-events/at-the-museum/exhibitions/event-details/e/esthetiques-de-lamour-36038/
ケ・ブランリ美術館は、ヨーロッパ以外の地で生まれた文明と芸術との新しい関係をテーマに掲げた「原始美術(プリミティブ・アート)」のコレクションが有名で、アフリカやアジア、オセアニア、アメリカ大陸の先住民族の文化を紹介している。なかでも興味深いのが、テキスタイル・コレクションである。それらのデザインには、地域を問わず、呪術的なアニミズムやシャーマニズムの反映が見られるが、極東ロシアにおいても同じである。
ナナイ人の暮らすシカチ・アリャンは人口250人ほどの小さな村だが、もうひとつ必見の場所がある。集落の近くの川岸に、新石器時代の初期(1万2000年前)のものと思われる岩石画(ロシア語でペトログリフィПетроглифы)が多く残されている。ここはかつてナナイ人の礼拝の場だったという。
夏であれば、村の岸辺から小型ボートに乗り、5分ほど川を進むと、大きな玄武岩が転がる岸辺に着く。そこには、ヘラジカやマンモスなどの動物や鳥、人間による狩りの光景、不思議な表情をしたシャーマンの仮面などの絵が描かれている。この新石器時代の遺跡群を初めて日本に紹介したのは、1919年にシベリア調査の旅に出て、この地を訪ねていた著名な人類学者の鳥居龍蔵だ。
伝統グルメと文化を堪能できるシカチ・アリャン村の訪問は、ハバロフスクから車をチャーターした1日がかりの旅になる。現地の旅行会社で事前に手配することになる。
中村正人(なかむら・まさと)
エディター、ボーダーツーリスト
「地球の歩き方」のロシア極東、中国方面を担当。とりわけ国境地帯の動向に詳しい。ウエブサイト「ボーダーツーリズム|国境観光を楽しもう」を運営。国内ではインバウンドツーリズムの取材を続けており、ブログ「ニッポンのインバウンド『参与観察』日誌」を主宰。著書に「『ポスト爆買い』時代のインバウンド戦略」(2017扶桑社)。2018年4月に2泊3日で楽しむ旅行ガイド「Platウラジオストク」(ダイヤモンドビッグ社)を上梓した。
https://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/062500087/041200022/

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