丑三つ時のアンテナ工事

ＪＩＤＸ最後の追い込みと３時に起床、アンプを７ＭＨｚにチューンしようとしたらＳＷＲが跳ね上がった。コネクタの緩みかハイバンドのアンテナにエレメントが触れたのか？屋根に上がってみたが特に異常なし、パワーの入れすぎでエレメントが切れたか？

結局８０ｍの逆Ｌを短くして７ＭＨｚフルサイズバーチカルに変更しました。時計の針は４時を指していた。ここの屋根は作業していても下から見えないので良いのですが、場所によっては見えるので、もし見られたらまさに泥棒に入っていると疑われてもおかしくない状況でした。

それにもめげずアンテナを７ＭＨｚに合わせたおかげで１００局弱出来ました。昨晩の７ＭＨｚは一桁だったのに？

最近の傾向はバンドが開けていても聞いている局が少なく、いかにクラスターに載せてもらえるかもテクニックの一つなのかも？
まっハイバンドのコンディションが上がってきたらこの状況も変わるでしょう。

それと今朝の１４ＭＨｚは日本時間朝９時頃呼ばれなくなったので、一休み。その後ＪＡ２ＩＧＹのビーコンが５３９くらいで聞こえ始めたのでＣＱマシンをＯＮそれからかなり開けていて２００局近くログインできました。

今回も楽しませて貰えました。ＴＮＸ　ＡＬＬ
次回は月末のＣＱ　ＷＷ　ＣＷに参戦予定です。ＣＷだし送受のバランスも悪いので１００Ｗでローパワー部門を予定しています。

ＪＩＤＸ参戦中

駄目ですねー１４ＭＨｚ開いているのに呼ばれない＝クラスターに載っていない＝誰も聞いていない？＝大半の人がクラスターを見ている？

ＬＵの局はそこそこ２１ＭＨｚで呼ばれている。
そこでＷ６ＥＬｐｒｏｐのソフトで信号強度を見ると、ＨＣとぜんぜん違ってそれなりの信号強度がある、向こうが日本から遠いのだけど？
相性なのでしょう。
諦めました。