全市全郡

昨日、我がクラブでは定時総会だったらしい。

そこで例年通り全市全郡コンテスト参加を兼ねた移動運用が決まったようだ
私は、多分参加できそうにないので残念だが、没にならなくて良かった。

早速アンテナをどうしようかとメールが来たが、まだ大分時間があるのでどうにかなるでしょうと返事

限られた環境でも、どうにか電波を出そうと思えば、湧水のように、色々なアイデアも湧いてきます。それでも結構楽しめるものだ。

コンテスト派、ラグチュー派、宴会派、語り部派、色々なメンバーがいて楽しいクラブだ

これでもか

と思えるほどに旧執行部（まだ現役のようですが）のコールサインをてんこ盛りでずらりと並べて選挙戦を展開している立候補者もあるようです。



これも一つの戦略でしょうが、どの様な意図があるのだろうか？
推薦者よりも「立候補者本人がどうなの？」って事が大切だと思うのだが

推薦者の方が目立ってしまってはね～

それに何よりも、会長も何十年ぶり交替してやっと旧体制からの脱却が始まったと今後に期待しているのは、私だけではないはず。同時に旧体制を死守したい候補者がいても不思議ではないが。

でも、無線局を遠隔操作できる時代になったからと言って
まさか流行先取りで遠隔操作されてはいないでしょうね

「ただ立候補者の顔触れ見たら誰に投票したって同じだもんね」と耳にしますが
この人だけはね～と消去方法で残った人を一人と言うのはどうでしょう
以前のように「序にこの人も複数投票」は、無くなったし、棄権なしでお願いします。

連盟の将来を決めるのは、最後は、やはり会員一人一人ですので。