週末はIARU CONTESTに出ていました。表彰ラインが最低250QSOかマルチが75?とかだったので、トンガは私一人なので、とりあえず、これを目標にスタートしました。しかし、コンディションはさらに悪くなって、全く進みません。
このペースだと250QSOは無理な予感、暇すぎて途中でfacebookで数局と運用情報をやりとりしたので、ログはチェックログでの提出となりました。
(国内コンテストも参加中に携帯、メール等で運用情報を教えるのはNG誰々の上とか下とかヒントも駄目(笑))
バンド毎の開ける時間帯は掴めるようになったのですが、クラスターに上がらないと、南半球にはアンテナが向かずで、呼ばれません。
今回はunlimited部門にしたのでクラスター情報(師匠から教えて貰ったCWだけには有効な場所に設定)をバンドマップに反映させて無線機1台しかないのでSO2RでなくSO2Vの設定にして、2バンドを行ったり来たり、DuelingCQで交互にCQ出したりしていました。
これも相当暇な時には効果があって数局と交信を積み上げられました。SO2Rと違って送信中にはサブバンドが聞けないので、その間に呼ばれたら、聞こえないので逃げられますが、送信終了後2秒間はそのバンドを聞く設定にしていたので、逃げられた局は無いと思っています。
この方法も2バンドに振り分けるので一つのバンドでの応答率が減ることも考えられますが、どこも暇な場合には有効だと思っています。2台の無線機があればSO2Rが効率的であるので言うまでもないです。
次はIOTAコンテストです。
結果は以下の通りでした。
交信していただいたみなさんありがとうございました。
グレーゾーンマップも見ています。これを見ていると北米の局が北東方向のヨーロッパから西へアンテナを振るタイミングが分かります。この時間帯は、日本は未だ早かったりで南太平洋にも向けてくれるので、効率が良くなります。
このペースだと250QSOは無理な予感、暇すぎて途中でfacebookで数局と運用情報をやりとりしたので、ログはチェックログでの提出となりました。
(国内コンテストも参加中に携帯、メール等で運用情報を教えるのはNG誰々の上とか下とかヒントも駄目(笑))
バンド毎の開ける時間帯は掴めるようになったのですが、クラスターに上がらないと、南半球にはアンテナが向かずで、呼ばれません。
今回はunlimited部門にしたのでクラスター情報(師匠から教えて貰ったCWだけには有効な場所に設定)をバンドマップに反映させて無線機1台しかないのでSO2RでなくSO2Vの設定にして、2バンドを行ったり来たり、DuelingCQで交互にCQ出したりしていました。
これも相当暇な時には効果があって数局と交信を積み上げられました。SO2Rと違って送信中にはサブバンドが聞けないので、その間に呼ばれたら、聞こえないので逃げられますが、送信終了後2秒間はそのバンドを聞く設定にしていたので、逃げられた局は無いと思っています。
この方法も2バンドに振り分けるので一つのバンドでの応答率が減ることも考えられますが、どこも暇な場合には有効だと思っています。2台の無線機があればSO2Rが効率的であるので言うまでもないです。
次はIOTAコンテストです。
結果は以下の通りでした。
交信していただいたみなさんありがとうございました。
グレーゾーンマップも見ています。これを見ていると北米の局が北東方向のヨーロッパから西へアンテナを振るタイミングが分かります。この時間帯は、日本は未だ早かったりで南太平洋にも向けてくれるので、効率が良くなります。