既に投稿しましたが、今年も恒例のIARU Championshipに8N6HQで参加しました。コロナ影響で集まって運用することは出来ませんでしたが、シングルバンドでもあったのでリモートで各自の自宅やホテルから参加することができました。お陰様でたくさんの海外や日本の局と交信することができました。
交信が終わったら次はカード発行の準備です。早く発行できるようにと早速デザインを決めてデザインの承認を受けるためにJARL事務局へカードサンプルを送ると直ぐに「内容に特に問題ないようですので承認を進めます」との会員課からの返事が届いたのが8月11日でその後2週間過ぎても全く音沙汰なし、おかげでカードの発注もできない。だからと、こんな対応にこちらから何度も催促するのも、何か間違っていない?と思ってしまう。
他のHQに対して同じ対応、いい加減にやる気をなくす対応はずっと変わっていないようです。理事会の承認が必要であるのならばメールやネット会議でやれば数分も掛からない。これに加えて開催準備の段階ではHQの運用について確認事項等が出たらWGや事務局の担当者に問い合わせするのですが、これまたレスポンスの悪いこと。これではHQをやってみようという会員はいなくなるでしょう。過去にかかわったメンバーからは、こんなのもうやらないとの声も多く聞かれる
HQの運用に対する事務局や理事会の対応に積極性は全く感じられず、高得点を目指しましょうと提案しても糠に釘、元理事の話では理事会でHQの話題が出るのは殆ど無いらしいし。納得の対応
煮え切らない対応にも関わらず今年HQを担当したメンバーは来年はもっと高得点を目指そうと、コンテストが終わった瞬間から来年に向けての準備を始め、事務局、理事会へも提案を提出しているが、これもどうなるのやら?
JARLの運営については外面と内面と色々と話題になりますが、これもJARLの現状の一例(事務局の問題ではなく、執行しているのは理事会なので事務局は会長の指示のもとに動いているだけ)。何処に問題があるのかはご想像ください。
交信が終わったら次はカード発行の準備です。早く発行できるようにと早速デザインを決めてデザインの承認を受けるためにJARL事務局へカードサンプルを送ると直ぐに「内容に特に問題ないようですので承認を進めます」との会員課からの返事が届いたのが8月11日でその後2週間過ぎても全く音沙汰なし、おかげでカードの発注もできない。だからと、こんな対応にこちらから何度も催促するのも、何か間違っていない?と思ってしまう。
他のHQに対して同じ対応、いい加減にやる気をなくす対応はずっと変わっていないようです。理事会の承認が必要であるのならばメールやネット会議でやれば数分も掛からない。これに加えて開催準備の段階ではHQの運用について確認事項等が出たらWGや事務局の担当者に問い合わせするのですが、これまたレスポンスの悪いこと。これではHQをやってみようという会員はいなくなるでしょう。過去にかかわったメンバーからは、こんなのもうやらないとの声も多く聞かれる
HQの運用に対する事務局や理事会の対応に積極性は全く感じられず、高得点を目指しましょうと提案しても糠に釘、元理事の話では理事会でHQの話題が出るのは殆ど無いらしいし。納得の対応
煮え切らない対応にも関わらず今年HQを担当したメンバーは来年はもっと高得点を目指そうと、コンテストが終わった瞬間から来年に向けての準備を始め、事務局、理事会へも提案を提出しているが、これもどうなるのやら?
JARLの運営については外面と内面と色々と話題になりますが、これもJARLの現状の一例(事務局の問題ではなく、執行しているのは理事会なので事務局は会長の指示のもとに動いているだけ)。何処に問題があるのかはご想像ください。