今週末は社員総会、一般会員だとこの場での意思表示は出来ないが
少なくとも自分が選んだ、思いを託した社員が意思表示できる唯一の機会
通常の議題を含めて5号議題まであります
どの議題も気になりますが
やはり2~4号議題でしょうか?
昨年、任期を全うせずに総会直前で辞任した前会長が
新たに理事候補に立候補し当選
職務を放って置いて再出馬とは不思議です
政治の世界では、疑惑を持たれた議員が保身の為に、
これまでの事はご破算にしてねとばかり辞職し再出馬し
シンパによって再当選のシナリオではないと思いたいですが......
前に投稿しましたが
随分前の社員総会で複数の理事候補が考え方の違いによって否決されました。
これらの候補者は、組織の中で過去に何らかの問題があったとかではなく
「未知数でこれからの理事」であったと思います。
でも承認されませんでした。
今回は、どうなんでしょうか?
幾つもの事実が明らかにされていますので、前例とは全く異なります。
会員から思いを託された社員はどの様な判断をするのでしょうか?
それと、前会長の立候補届けの推薦人に、この候補者を推薦している現理事もいます
それもどうなのでしょうか?
不信感は消せません
連盟の業務執行の分担を目的に
(複数?)常務理事の追加が織り込まれています
これは担当大臣の様な位置付けになるのでしょうか?
前会長は賛成41、反対85票で賛成が過半数を超えず理事には選任されませんでしたので、会長にもなれませんでした。
2年後は判りませんが、これは新しい執行部の運営次第でしょうか
除名の議題もありましたが、
こちらは賛成が81、反対40票で賛成が2/3の90票に僅かに届かずでした。