コンテスト中ではありますが

756PROは快調に働いてくれています。
昼前に400QSOにたどり着きました。
ランはまぁまぁってとこですが、呼びに回っても殆ど１発で取ってもらえます。
やはりW相手は楽しい！

940SLのほうがフル・ブーレクインの切り替わりの耳障りなノイズも少なくて快適なのですが、総合的にコンテストでは最近のリグが断然良いです。（当然？）
940とか950を進化させたリグは出ないのだろうか？

では休憩して夕方の7MHzに備えます。こちらは10m長の短縮DPなので厳しいですが。

コンテスト中ではありますが

756PROが壊れてしまった。

コンテスト開始後１時間も経たないうちに21MHzでランニング中にいきなり電源がダウン、また電源が壊れた？と思いながら他のRIGを見るとランプが灯っている。
再び756の電源スイッチONで回復？？？

しばらくしたらまた同じ現象？？？そこそこ呼ばれて美味しい時間なのに

そして終に電源スイッチをONにしても反応しなくなってしまった。
念のために電源コネクタをテスターであたると13.8Vを指している。
こりゃいよいよ壊れた。

そこで940SLの出番がでもログとリンク出来ずにちと不便。
これしばらく14MHzでランナウエィ。

１２時を回ったので腹は減っていないが昼食に、車の706をおろして、これでやろうと、再びセットアップ、電源コード接続、スイッチON
ゲッ706も反応しない？電源コネクタには13.8V来ているぞ？？？

こんなときに賢いOPは電圧が出ていても、どこかの接触不良で十分な電流が流れないのでは気付くのです。

ガラス管のヒューズの心線がどうも変な感じで熱か振動で緩んでいました。
いつもならばけちって半田で修復するのですが、今回は思い切って新品に交換。

いよいよFT-5000買うかぁと頭の中によぎったけど、買わなくてすんだ

では午後からコンテストに復活します。

西ハムでのDXCCフィールドチェック追加情報

西日本ハムフェアーでのDXCCフィールドチェックの希望者が当日の処理予定数に近付いていますが、チェッカーからのコメントで「出来る限り対応しますが、もし時間切れの場合には、JARL事務局に持ち帰って審査します。」との事です。まだ時間もありますので、これからQSLカードを整理してみてはどうでしょうか？申請予定の方は安心してご持参ください。

FDCのアワードが到着

昨年のFDCの賞状がＢ４の封筒で届きました。
MNY TNX

冬季オリンピックで言えば
金メダルを目指さないと銀メダルにも手が届かずかな
金が欲しい！「カネ」ではありません。

４回転ジャンプに匹敵するのは一人でラジオ４台を駆使するSO4Rしかない。それ以上に眠らないことではあるけど（笑）
これで得点アップ！

WPX RTTYとLoTWのヒット率

WPX RTTYのログ400QSO弱をLoTWにアップしたら100QSOちょっとがすでにconfirmedでした。この確率が高いか低いか？

DXCCをメインでやらない人でも利用しない手はないでしょう。
たんす貯金よりは定期預金のようにLoTWにアップしておくとConfirmedがちゃんと整理されて、増えて行きます。

それにどのバンドでどのモードでどれだけコンファーム出来たか自動で分かるし、増えて行きます。これが段々と面白くなってきます。
今の時代利息が付くかは？ですが

私のように面倒くさがり屋には最高です。